オンリーワンで輝く IT成功への道

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オール・オア・ナッシングで【二分割思考】

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.1068 】

 

 

 

 

 

 

 

自分に対する他人の評価を

重視しすぎると、

 

 

他人に感情的に支配される

ことになります。

 

 

 

他人に高く評価されることで

気分がよくなることを願っていれば、

 

他人から無視されたときに

落ち込んでしまい、

 

 

 

他人にほめられることを

期待していれば、

 

他人に責められてときに

ショックを受けてしまいます。

 

 

 

 

これは物事を『すべてか無か』

という妥協を許さない決意をする、

 

 

『オール・オア・ナッシング』

とらえてしまうことと似ていて、

 

 

 

こういう人には完璧主義者が多く、

100%のできでなければ

ゼロと同じと考えてしまいます。

 

 

 

こうした両極端の結論を

導き出してしまう考え方を

【二分割思考】というのですが、

 

 

普段の生活の中で

他人からの評価を重視するあまり、

 

 

周囲の人間を、敵か味方かの

二分割思考で分けて考えてしまい、

 

 

人間関係を育む上で

損をしてしまうことになるのです。

 

 

 

 

 

たとえば、ある会議で

自分に反対したAさんは敵、

賛成してくれたBさんは味方、

だと思ったとしても、

 

 

 

別の機会には

Bさんも反対者側に

回るかもしれません。

 

 

そうなるとAさんもBさんも

敵ということになってしまいます。

 

 

これではどんどん

敵が増えるばかりで、

身動きがとれなくなってしまいます。

 

 

 

 

人間関係というのは

相手があってはじめて成立するものです。

 

 

味方だと思える人に100%の力を

注いで付き合っても、

 

 

相手が同じように

返してくれるとは限りません。

 

 

 

また、相手がその気持ちを

ありがたいと思って、

 

 

受け止めてくれているかどうかも

わからないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他人からの評価が

収入や成績を大きく左右する

というのならともかく、

 

 

 

単に自分が気分よくなりたい

というだけなら、

 

 

他人から高く評価される

必要はありません。

 

 

 

 

自分を高く評価するのは

自分だけで十分。

 

 

 

このことを理解できれば、

他人に評価されようとして

 

 

気を遣う必要はなりますし、

敵味方に分けることもないのです。

 

 

 

 

自分のことは

自分が一番よくわかっています。

 

 

自分で自分を

高く評価すればいいのです。

 

 

 

 

 

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