オンリーワンで輝く IT成功への道

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今、何をすべきかの自己制御のテクニック

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.1035 】

 

 

 

 

 

 

 

仕事において、問題の起きない

完璧な計画を作ることは不可能です。

 

 

 

 

その問題が発生したときの

解決法として、

 

 

まず、問題の中には

『課題』『懸念事項』が混在し、

 

 

 

それらは対処方法が異なるため

分けて管理する必要があることを

意識しましょう。

 

 

 

 

課題においては

起きてしまっていることのため、

 

 

対処法はひとつ、

解決に全力を尽くすだけです。

 

 

 

 

懸念事項はまだ起きていないため

起こり得る出来事を分析した上で、

 

 

影響がない場合は放置したり、

他の業者に担当してもらうことも

考えたりします。

 

 

 

そして発生の可能性や

起きた場合の影響を減らす

努力をすることが必要です。

 

 

一番やってはいけないのが

『課題』と『懸念事項』を混同し、

 

 

すべての問題に対して

同じような労力をかけて

解決しようとすることです。

 

 

 

放置していいものを

解決する時間があるなら、

他のことをする時間に充てるべきです。

 

 

 

 

 

 

condesign / Pixabay

 

 

 

 

また、緊急事態の知らせが入ったり、

同時に多くの案件が重なったりすると

誰でも多少は動揺するものです。

 

 

 

 

 

気持ちが動揺してしまうと、

本来とるべき正確な判断や

対応ができなくなります。

 

 

 

イライラしてあせったりして

人間関係に支障を来すという

ケースも出てきてしまいます。

 

 

 

そんなときこそパニックにならず、

平常心で対応するための

 

 

 

心の持ちようは、

開き直りに似た考え方を持つことです。

 

 

 

 

日頃から自己暗示のように、

 

 

 

「すべてのトラブルは

実はたいしたことではない」

と念じておくことで、

 

 

 

いざいう時に平常心に立ち戻り、

有効な対応策打つことができるのです。

 

 

 

 

 

どんな状況下であっても、

平常心で対応できる人たちがいます。

 

 

そういう人たちが

決まって口にする言葉は、

 

「今すぐに命を取られるわけではない」

「やるべきことは決まっている」

 

などというものです。

 

 

 

 

これは図太いとか、感度が鈍い、

ということとは異なります。

 

 

 

状況の深刻さがわかった上で、

問題を解決するためには

 

 

今、何をすべきかの

自己制御のテクニックを

心得ているからこその発言なのです。

 

 

 

 

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