オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

わざわざ逆風を作り出さなくてもいいのです

読了までの目安時間:約 6分

 

 

【加南本舗 Vol.857】

 

 

 

 

 

 

 

GW、楽しんでいらっしゃいますか?

 

 

旅行に出かけてお土産を買ってきて、

それが食べ物だったら、

 

 

「これ、すっごく美味しかったの。

ぜひ、食べてみて」などと、

 

友達に渡すシーンはよくあると思うのですが、

 

 

 

ちょっと改まった場面での

贈り物を渡す際に、謙遜して、

 

 

「つまらないものですが」と

差し出したりする、

 

奥ゆかしさの象徴みたいなものが、

まだ残っているような気がします。

 

 

しかし必要以上にへりくだるのも、

かえって失礼になるかもしれません。

 

 

 

 

 

自分の実績に対しても、

 

「自分はまだアフィリエイトを

始めたばかりで、自信がないのですが・・・」

 

などと謙遜のつもりで言ってしまう、

 

 

 

けれども、そんな言い方をする人の

話を聞きたいとは思いませんよね。

 

 

たとえ今はまだ実績がなくとも、

 

『自信があるようにふるまう』ことは

とても大切です。

 

 

 

 

 

「まだ準備不足なのですが・・・」

「うまく言えないのですが・・・」

 

 

もし、こんなふうに自信のなさを匂わせたり、

言い訳の代わりに使っているのなら、

 

 

確実に逆効果です。

今すぐやめましょう!!

 

 

 

 

 

文章の内容は同じなのに、

頭に「まだ不十分なのですが」という言葉と、

 

 

「結構うまくまとまっていると思います」

という2種類のメールを送った実験では、

 

 

 

前者へのコメントには、

「ここがダメ!」

「もっとよく考えろ!」などと、

 

ネガティブなコメントが返ってくることが多く、

 

 

後者の場合には、

「いいね!」

「こうするともっといいかも」などといった、

 

ポジティブなコメントが返ってきたのです。

 

 

 

これは『先入観』によるもので、

【プライミング(呼び水)効果】といいます。

 

 

 

あらかじめある事柄を

見聞きしておくことにより、

 

 

別の事柄が覚えやすくなったり、

思い出しやすくなるのです。

 

 

たとえば、

果物の話をしていた後で、

赤といえば何をイメージする?と尋ねると、

 

「いちご」や「りんご」の

答えが返ってきやすくなります。

 

 

 

 

 

ビジネスでも最初に自信があるという

暗示をかけておけば、

 

相手からはポジティブな反応が返ってきます。

 

 

それを自分自身への有利な状況作り、

追い風とすればいいのです。

 

 

 

自信がなくても、あるようにふるまう。

 

へたな謙遜をして、なにも自分から

わざわざ逆風を作り出さなくてもいいのです。

 

 

それが結果的には、

ムダな労力や時間となってしまうのです。

 

 

 

 

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だからこそ刺激的で興味深いのです

読了までの目安時間:約 4分

 

【加南本舗 Vol.856】

 

 

 

 

 

 

 

会話はキャッチボールのように、

 

投げられたボールをきちんと返し、

繰り返し続けられると楽しいですが、

 

 

 

その投げかけたボールが、

「それなら知ってるよ」のひと言で、

 

ストンと落ちてしまうことがあります。

 

 

 

誰もが口にしがちな

この「それ、知っている」は、

 

会話をするうえでのタブーなのです。

 

 

 

 

 

そもそも会話というのは、

ある話題をめぐって、

 

 

お互いの考えや意見、感じたこと、

ものの見方などを伝え合うもので、

 

だからこそ刺激的で興味深いのです。

 

 

 

決して『それを知っているかどうか』が

問題なのではないのです。

 

 

 

お互いに同じものを知っている

ということを確認し合っただけでは、

 

 

会話は面白くありません。

だからそこで終わってしまうのです。

 

 

 

 

しかし、

同じものを知っているということは、

 

 

その同じものについて

お互いの意見や感想、

 

 

情報を交換したり、共有したりできる

チャンスでもあるのです。

 

 

 

 

その話題を提供した相手は、

それについて何かを語りたいはずです。

 

 

そのことについてどう思っているのか

という意味の言葉を、ボールを返せば、

 

 

さらに話題がふくらんで、

楽しいキャッチボールができるはずです。

 

 

 

 

 

人と協調したいときの基本は、

『相手と同じところを見つける』ことで、

 

 

対立したいときには、

『相手との違いを見つける』ことです。

 

 

 

これは一対一のコミュニケーションから、

国と国との外交にいたるまで、

 

 

すべてに共通する、

『コミュニケーションの原則』です。

 

 

 

 

 

メルマガのネタも、

 

「それ、知ってる」なのかもしれないと

勝手に自分で解釈せずに、

 

 

どんどん読者さんに提供していきましょう。

そこから新たな共感が生まれるかもしれないのです。

 

 

 

 

 

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