オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

正解はひとつでなく、たくさんある

読了までの目安時間:約 4分

 

【加南本舗 Vol.850】

 

 

 

 

 

 

 

交渉をスムーズに進めていきたいときには、

相手が間違っているとは思わずに、

 

 

『相手も正しい』と思ったうえで

交渉をスタートさせましょう。

 

 

 

 

私たちは子供の頃から、

何かにつけ、

 

 

『相手の立場に立って考えましょう』

と教えられてきました。

 

 

しかし、本音をいえば、

イマイチ、ピンとこない・・・

のではないでしょうか。

 

 

 

 

そもそも「自分は間違っている」

そう思いながら話をする人はいません。

 

 

自分なりの立場で、

 

自分なりに正しいと思ったことを、

話しているはずです。

 

 

 

それなのに「それは間違っている」

と言われるから、カチンとくるのです。

 

 

 

それは相手にとっても同じで、

 

 

両者が自分の正しさを

相手に理解してほしいと思って、

話をしているのです。

 

 

 

そんなときに、『相手も正しい』と

思うことができれば、

 

 

「なるほど、そうですね」と、

相手を認めることができます。

 

 

 

それは、相手のすべてを認める

ということとは違います。

 

 

ただ、「正しいのは自分だけだ」

という姿勢では、あまりにもごう慢で、

 

 

『正しいことは、ただひとつ』

という議論になってしまいます。

 

 

 

 

 

人の思いはさまざまで、

 

世の中の正解はひとつでなく、

たくさんあります。

 

 

 

その正解の中から、

『どれを選ぼうかという立場』でいることこそが、

 

スムーズな交渉に必要なことなのです。

 

 

 

 

 

また、同意の姿勢を見せることは、

 

相手に無意識のうちに

『連帯感』を覚えさせ、

 

 

考えが一致している点を

繰り返し強調することで、

 

 

お互いが常に

同意見のような錯覚を起こして、

信頼されやすいという利点もあるのです。

 

 

 

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