オンリーワンで輝く IT成功への道

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正解はひとつだけではないという思いやり

読了までの目安時間:約 4分

 

【加南本舗 Vol.834】

 

 

 

 

 

 

 

人は無意識に自分の価値観が決めた、

ルールに執着してしまいます。

 

 

そして多くの人は、

 

『自分の常識イコール世の中の常識』

という図を完成させ、勘違いしてしまいます。

 

 

その上、他人のルールを

押し付けられることが好きではありません。

 

 

 

自分が良しとする価値観と

似ていれば問題ないのですが、

 

実情はそういうときばかりではありません。

 

 

ある人にとっては常識であることが、

ある人にとっては非常識、

 

 

ということが当たり前のように

起こってしまうのです。

 

 

 

だからと言って、

他人のルールは変えられるものではありません。

 

 

価値観の違う相手とストレスなく付き合うには、

相手を変えようとするのではなく、

 

自分のルールを少し甘くした方が早道と言えます。

 

 

ルールを少し相手側に近づけるだけで、

相手との距離はぐっと縮まるのです。

 

 

 

 

 

それは何かを説得する場合も同じで、

 

「自分だけが正しい。間違ってるのは相手だ」

という考え方は、

 

 

自分の正しさを相手に押しつけすぎる、

ということになります。

 

 

 

説得において避けなければならないのは、

自分の意見を押しつけすぎることなのです。

 

 

その結果、相手は意見を受け入れることを

かたくなに拒むようになります。

 

 

 

正解がひとつしかないと思うから、

自分だけが正しいと勘違いしてしまうのです。

 

 

正解はいくつもある。

 

だから『自分も正しいけど、相手も正しい』

と考えるのが先決です。

 

 

どちらともが100%で譲らなければ、

話し合いは平行線のままです。

 

 

 

相手の意見とわかり合う部分があれば、

相手にも満足感が生まれます。

 

 

自分の意見がそこで

変わることだってあるのです。

 

 

 

正しさを押しつけるから

説得できないのです。

 

 

相手を変えるという気持ちを、

 

『相手のことも認める』ということに、

チェンジしてみましょう。

 

 

 

 

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