オンリーワンで輝く IT成功への道

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中立の立場を保ちたいときには・・・

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【加南本舗 Vol.829】

 

 

 

 

 

 

 

新年度、配置替えなどで

部署が変わったり、

 

春は新しい出会いも待っています。

 

 

 

新しい顔ぶれ、

あるいはいつもの顔なじみの中にいても、

 

 

意見を求められたけれども、

 

中立の立場を保ちたい、

そんな時もありますよね。

 

 

 

だからといって、

素っ気なく答えたり、黙り込むのも

 

相手に不信感を抱かせてしまいます。

 

 

 

 

相手に誠実さを見せながら質問には答えず、

できればそれ以上追求されなくするには、

 

 

まず質問を受けたら、

しばらくの間は、うーんと唸りながら

その質問ついて考えるフリをします。

 

 

それからどう考えても

答えがまとまらなかったような顔をして、

 

 

「難しい質問ですね。

どう考えたらいいでしょうか?」と、

 

逆に相手に質問するのです。

 

 

もし、そこで相手が「私の考えはこうです」

と自分の意見を話し出せば、

 

 

頷きながら「なるほど、そうですか。

あなたの考えはよくわかりました」

と言えばいいのです。

 

 

 

それで相手は一応納得するはずですし、

それ以上その問題について

追求するのは難しいと思ってくれるはずです。

 

 

 

 

 

また、世の中には他人を傷つけるのが

嬉しくたまらないという人もいます。

 

 

相手をヘコませて、

自分が優位にあることを

確かめずにはいられないのです。

 

 

あるいは他人をけなしたり、

わざと下品な言動を

不適切であると認識しながらも、

 

 

「本当のことを言って何が悪い?」

「自分は真っ正直だから」などと、

 

 

歯に衣着せぬ発言を誇らしくさえ

思ったりしているのです。

 

 

 

そういう勘違いな人を相手にするのは

気が重くなるものですが、

 

 

一緒に仕事をしているとなると、

無視することもできませんよね。

 

 

そんなときは、

自分がどれほど不適切なことを言ったか、

 

 

相手の発言をそのまま『オウム返し』にして、

今一度その発言と向かい合わせるのです。

 

 

 

人は自分の不用意な発言を繰り返されると、

たちまち居心地が悪くなるものです。

 

 

 

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