オンリーワンで輝く IT成功への道

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上手な説得は『自分で選んだ』と思わせる

読了までの目安時間:約 4分

 

【加南本舗 Vol.821】

 

 

 

 

 

 

 

何か春らしいことをしようと、

 

・イチゴ狩り(パフェ作り体験付)

・イチゴフェアのケーキバイキング

 

 

どちらも「食べる」ことですが、

死ぬほど迷っています(笑)

 

 

 

 

 

私の迷いはさておき、

何かを勧めたり提案する際には、

 

 

そのことに対する『選択肢』を用意すると、

説得しやすくなります。

 

 

 

仮に提案が1つだけだと、

 

それが「いい」か「悪い」かの

決断を下すだけになってしまいます。

 

 

一見、選択肢があるようですが、

実際のところは、

 

 

「選択させてもらえない」

という不満が相手に残ります。

 

 

そして考えがまとまらない場合、

返事はたいてい「ノー」になります。

 

 

 

「イエス」か「ノー」かの判断基準では、

 

人は「ノー」とは答えたくないと思いながらも、

簡単に「イエス」とも言いたくないのです。

 

 

 

 

 

しかしそこに提案が2つあれば、

まず「どちらかを選ぶ」という選択があり、

 

 

たとえば、「Aに対してはイエス」

あるいは、「AはノーだけどBはイエス」

という言い方ができます。

 

 

そこには『自分で選んだ』という

満足感があるのです。

 

 

 

 

 

人は説得されることを嫌います。

相手の言いなりになる感じがして、

 

 

選択肢がない場合、それを選べば、

主導権を握られ、言い含められた結果

のような気がします。

 

そこに相手の満足感はありません。

 

 

 

人を説得するためには、

相手に『説得された』という印象を

持たせないことです。

 

 

そのために選択肢を用意し、

自分が選んで納得した結果だと

演出しなければなりません。

 

 

相手に主導権があると、

見せかけなくてはならないのです。

 

 

 

交渉事は双方が気持ちよい結果を

得ることが、いい形なのです。

 

 

 

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