オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

当たり前のことも見方を変えるだけで長所に変わる

読了までの目安時間:約 4分

 

【加南本舗 Vol.817】

 

 

 

 

 

 

 

説得するときに威力を発揮するのは、

ほめることです。

 

 

また、初対面の人に

自分を覚えてもらうのに有効なのも、

ほめることです。

 

 

 

 

人は洋服を「買ってくれた人」よりも、

洋服を「ほめてくれた人」を覚えています。

 

 

その際も洋服そのものをほめるのではなく、

その人のセンスをほめます。

 

 

ジャケットとシャツの組み合わせがいいなど、

その人がやっていることを評価するのです。

 

いい服はお金さえ出せば誰でも買えるのです。

 

 

 

 

 

ほめの要素を探すことは、

そんなに難しいことではありません。

 

 

仮に、際立ってほめるべき

ポイントが見つからず、

特に長所がないと思えても、

 

 

無理に探そうはせずに、

『当たり前のこと』を言えばいいのです。

 

 

 

 

たとえば、ほめようとした相手が

特に仕事ができるわけでもなく、

 

宴会で目立つこともない、

ゴルフなどの趣味もない人であっても、

 

 

少し角度を変えて相手を見てみるのです。

 

 

たとえその人が仕事はできなくても、

勤続年数が長い人なら、

「ベテラン」だとほめればいいし、

 

 

宴会で物静かにお酒だけを

飲んでいる人ならば、

「おだやかで温厚」になり、

 

 

無趣味で休日は家で

ただゴロゴロしているだろうと予想がついても、

 

「家庭を大切にしている」という人として、

見習いたいと言えばいいのです。

 

 

 

 

 

要は見方ひとつなのです。

 

当たり前のことも見方を変えるだけで、

長所に変えることができるのです。

 

 

 

見え透いたお世辞よりも、

この方法ならば、

 

本当のことを言っているのですから

問題はないのです。

 

 

 

 

人は、ないことをほめられても

嬉しくありません。

 

 

小さな事実を強調してほめられるから、

嬉しいのです。

 

 

 

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