オンリーワンで輝く IT成功への道

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「ご不満はごもっともです」で勝ち取る

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.652 】

 

 

 

 

 

 

 

三連休が始まりましたが、

あなたのお住まいのお天気はいかがでしたか?

 

 

 

天気予報ではいいお天気と言っていたのですが、

ちょっと肌寒くて、秋だなぁと思いました。

 

 

 

 

秋はなんだか淋しくて、

食べ物で胃袋を満たしても(笑)

あったかい恋なんかをしたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

恋でもビジネスでも、

駆け引きって、とても大切です。

 

 

 

戦略なくして何事も勝ち取ることは

できないのです。

 

 

 

 

恋を成就させたければ、

『デキる』ということをアピールするのも

ひとつの手ですが、

 

 

 

手の内をすべて明かさないのも、

ミステリアスな部分があって

いいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

そしてビジネスにおいては、

相手の不満を認めるということを

取り入れてみましょう。

 

 

 

 

 

 

たとえば価格交渉の際に、

「何とかなりませんか」と下手に出たり、

 

 

 

あるいは、精一杯強気で、

「そんな高いのは無理ですね」と、

 

 

はねつける素振りを見せたところで、

有利に働きません。

 

 

 

仮にそれが通ったとしても、

相手側には大きな不満が残ります。

 

 

 

 

 

 

価格交渉では、本来なら、

「できるだけ高く」「できるだけ安く」と、

両者の内容は対立します。

 

 

 

 

しかし『相手の不満を認める』

ことによって、

 

 

 

不満を感じること自体の価値を、

認めてしまうのです。

 

 

 

 

「この値段ですんなり通っては、

おかしいですよね。

ご不満はごもっともです」と、

 

 

 

 

こちらの要求する水準が高く、

それに相手が適合していることを暗示し、

 

 

 

だからこそ不満が生まれたのだと

指摘するのです。

 

 

 

 

 

 

相手としては自分が不満をあらわしたことで、

おそらく強い抵抗を受けるだろうと、

ひそかに身構えているはずです。

 

 

 

ところが意外なことに、

その不満が評価されたとしたら・・・

 

 

 

 

相手の心は、ぐらつき始めます。

 

 

 

 

 

 

人間とは不思議なもので、

その不満はおかしいと言われると、

 

 

 

かたくなになって不満を強める

傾向にありますが、

 

 

 

 

 

逆にその不満が正当だと言われると、

本当にそうなのかと、

疑ってみたくなるのです。

 

 

 

 

 

 

そうなれば、この価格交渉は、

すっかりこちらのリーダーシップのもと、

進めることができるのです。

 

 

 

 

 

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