オンリーワンで輝く IT成功への道

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お願いは【メンタル・セット】を取り払ってから

読了までの目安時間:約 6分

 

【加南本舗 Vol.584】

 

 

 

 

 

 

会話をしていて、

「いいえ」「違います」などと、

 

 

 

否定の言葉ばかりで

答えなくてはならないと、

 

 

なんとなくわずらわしくなる・・・

 

 

 

あなたもそう感じたことはありませんか?

 

 

 

 

 

 

それは相手が自分のことを

理解していないと考え、

 

 

心理的に身構えてしまうからです。

 

 

 

 

 

 

このような状態を、

【メンタル・セット(心の構え)】と言い、

 

 

 

次第に相手の言うことに対して、

不信感を抱くようになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

逆に「はい」「そうです」などど、

肯定の言葉を導く質問をされたら、

 

 

 

会話を続けるうちにリラックスし、

相手に対しても好意的な見方を

するようになります。

 

 

 

 

 

 

話し上手、社交上手な人は、

相手にメンタル・セットを作らせないよう、

 

 

 

「イエス」の答えを導く質問をして、

くつろがせ、心を開かせているのです。

 

 

 

 

 

 

これはビジネスの場でも活用されていて、

商談であっても、

いきなりビジネスの核心には入らず、

 

 

 

 

お天気の話など、

イエスとしかと答えようのない

当たり障りのない会話をしながら、

 

 

 

相手が快く「イエス」と答えられる

質問を続けます。

 

 

 

 

 

 

そのもっとも単純な手口が、

相手をほめることです。

 

 

 

たとえほめられた側が謙遜しようとも、

心の中では「イエス」と喜んでいるものです。

 

 

 

 

 

 

警戒心の強い人や、利害の相反する相手でも、

「イエス」「イエス」と答えているうちに、

 

 

 

相手の言葉や意見も、

肯定的に受け入れやすい態勢になり、

メンタル・セットが取り払わられていきます。

 

 

 

 

 

 

そして話題がビジネスの核心に

入ったのにも気づかず、

 

 

 

その流れで相手の真の要求や頼みにも、

「イエス」と答えてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

会話をしていて肯定的な返事ばかりを

させられていると気づいたならば、

 

 

 

それはきっと何か頼みごとを

されるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

相手の術中にはまりたくなかったら、

別の話題を持ち出したり、

 

 

 

こちらから相手に質問してみたりして、

メンタル・セットを立て直してみましょう。

 

 

 

 

「越後屋、お主も悪よのう」いえいえ、

 

 

 

「お主、なかなかやるな」

相手の目がそう笑っていたら、合格点です!

 

 

 

 

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