オンリーワンで輝く IT成功への道

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動物の原始的反応【嫌悪の報復性】

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.503 】

 

 

 

 

 

 

アフター5の飲み会に誘ったのに、

断られてしまった。

 

 

 

こんなふうに、もっと親しくなろうと、

何かをもちかけたのに断られてしまったら、

 

 

「自分は嫌われているのかな」と、

内心思ってしまうものですよね。

 

 

 

 

 

そしてそんな人に対して、

人は嫌悪感を感じるものです。

 

 

遠ざかる人を嫌うこの嫌悪感情は、

非常に原始的な感情に基づいています。

 

 

 

 

 

 

人間は、というより、すべての動物は、

 

 

自分の好むもの、自分にプラスになるもの、

自分の欲求を叶えてくれるもの、

快適な気分にさせてくれるものなどに対しては、

 

 

 

それを獲得するために近づこうとします。

動物が素早く獲物に近づくのもそのためです。

 

 

 

 

 

逆に、嫌いなもの、イヤなもの、危険なもの、

怖いもの、気持ちの悪いものなどに対しては、

 

 

 

すべての動物がそこから逃げ出し、

できるだけ早くその場から立ち去ろうとします。

 

 

 

 

 

こういったマイナスの目標から逃避する行動は、

動物の原始的反応であり、本能行動です。

 

 

 

そして私たちの心の中にも、

その原始的傾向は残っているのです。

 

 

 

 

 

このような原始的衝動があるため、

自分を避ける人に対して、

 

 

「きっと嫌われている」と思うわけです。

 

 

 

そして自分のことを嫌っている人に対して、

その人を好きにはなれずに嫌いになるのです。

 

 

 

 

 

 

自分を避けるといえば、身近なところで、

メルマガの解除が思い浮かびませんか?

 

 

 

 

 

とかく読者さんが少ないときは、

解除されただけで落ち込んでしまいます。

 

 

自分の何がいけなかったのだろうと、

悩んでしまって前に進めなくなることも。

 

 

 

 

 

しかし、自分の属性に合わない人を、

引き止めておいても何もならないのです。

 

 

 

 

むしろ読んでくださって、

ちゃんと解除してくださり、

ありがとうございました。

 

 

そういう気持ちを持ちましょう。

あなたの読者さんが、

またひとつ濃くなった証拠ですから。

 

 

 

 

 

 

実生活においては、人を避けるような行動は、

極力しない方がベストです。

 

 

 

理由を説明するより先に、

嫌悪感を相手に与えてしまうからです。

 

 

 

 

いったん嫌悪感をもたれると、

あとは悪い方に悪い方にと、

邪推が働きかねないですから、

 

 

この地雷、くれぐれもご用心を!

 

 

 

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