オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

インバランスを避ける心理 

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.486 】

 

 

 

 

 

 

春、新しく出会った人との

人間関係、良好ですか?

 

 

GWももうすぐやってきます。

楽しい時間を一緒に過ごせたらいいですね。

 

 

 

 

 

 

人というのは自分と似ている人を、

好きになります。

 

 

趣味や嗜好が合う、

『一致性』はその基本です。

 

 

 

 

じゃ、全然違うから合わないのかと、

悲観しないでくださいね。

 

 

 

 

 

 

互いに共感しようとする姿勢があれば、

親密な関係でいられますし、

 

 

同じものを見て喜んだり悲しんだりできること、

生活様式が似ていることの方が、

大事な条件であるとも言えるのです。

 

 

 

このように、

価値観の類似は重要なポイントとなります。

 

 

 

 

心理学者、ハイダーの

【認知的バランス論】によると、

 

 

 

 

自分、相手、それ以外の人や物事という

三者間で思っている内容が、

 

 

 

好意的なら、+(プラス)

否定的ならば、-(マイナス)

と表示する方法で、

 

 

 

 

三つの「+」と「-」をかけ算して、

 

 

「+」になる場合には、

安定したバランス状態。

 

 

「-」になる場合には、

不安定なインバランス状態にある。

とされています。

 

 

 

 

 

 

たとえば、ゴルフに対して、

あなたも彼女も

「+」のイメージをもっていれば、安定的。

逆に二人共「-」のイメージでも安定的となります。

 

 

 

 

これが一方が「+」で他方が「-」なら、

不安定状態となるわけです。

 

 

 

 

相手の普段の様子を思い浮かべながら、

かけ算してみてください。

 

 

 

 

 

 

人間はインバランス状態には長く耐えられないので、

 

 

基本的価値観が食い違っているときには、

何とかしてバランスをとろうという気持ちが

意識的にも無意識にも働きます。

 

 

 

 

 

 

基本的に、はじめは自分が好きなことを

我慢したり、相手に合わせようとします。

 

 

 

しかしそれが不可能な場合には、

相手への好意を断ち切ることで、

バランス状態にもっていこうとするのです。

 

 

 

 

 

今、あなたとあの人はどんな状態でしょう?

 

 

これで少しはGWの予定が

立てやすくなったのではありませんか?

 

 

メルマガ バックナンバー    コメント:2