オンリーワンで輝く IT成功への道

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ビジネスの基本スタンスを知る

読了までの目安時間:約 8分

 

【 加南本舗 Vol.452 】

 

 

 

 

 

 

恋愛は、より好きになった方が

負けだと言われます。

 

 

 

 

なんだ?ビジネスの話じゃないのか?

そう思われたでしょうね。

 

 

 

 

恋愛にたとえると、わかりやすいかな

と思ったのです。

 

 

 

ご自分の「恋」や「愛」を

思い浮かべながら読み進めてください。

 

 

 

 

 

 

恋愛において五分五分の愛情は、

ないような気がします。

 

 

 

どちらか一方がより多く愛している。

恋人たちの愛の量は、時にはひどく残酷です。

 

 

 

 

 

 

それでより多く愛せば、

「惚れた弱み」でついつい何でも許してしまう。

 

 

ときによっては自分自身を見失うほど、

振り回されてしまう。

 

 

それでも好きだから言いなりになってしまう。

と、こんな具合です。

 

 

 

 

 

 

こういう場合、主導権は完全にもう一方の

手の内にあると言えるでしょう。

 

 

最小の愛が最大の力を振るう【最小の原理】です。

 

 

 

 

 

 

人は、相手を好きであればあるほど、

その相手との関係を失うことを恐れます。

 

 

 

 

そして恐れるあまり、

相手のなすがままにならざるを

得なくなってしまう、

 

 

最大の愛は、最小の力となってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

しかしこういう関係には無理があります。

二人の間にギャップがあればあるほど、

そのカップルは長続きしないことが多いのです。

 

 

 

 

どちらかが主導権を握って、

もう一方が言いなりになっているままでは、

 

【好意の相互性】のバランスがとれません。

 

 

 

 

 

 

この愛情のバランスが悪ければ、

関係はうまくいかなくなってしまいます。

 

 

愛情が全てをカバーしてくれますが、

そう長くは続かないのです。

 

 

 

 

 

 

ビジネスにおいては、

(やっとここからビジネスのお話です(笑))

常に強弱の立場がはっきりとしています。

 

 

 

「お客様は神様です」的に卑屈になる必要は

ないと思うのですが、

 

 

そこに感謝の気持ちを込めれば

自ずと一歩下がった関係になります。

 

 

 

 

 

 

取引先との関係もそうですし、

社内の関係も上司と部下、先輩と後輩、

同僚にしたって取り掛かっている仕事によっては、

きれいに五分の立場とは言えません。

 

 

 

 

 

 

だからと言って何もかも言いなりで、

「No」も言えないとなると、

心が少し苦しくなってきてしまいます。

 

 

 

 

 

 

何かを頼まれ、それを断るときには、

 

 

弱気になる必要もないし、

強気になる必要もありません。

 

 

 

 

 

そしてどうしても本人を目の前にすると

「No」と言えなくなってしまう場合は、

 

 

思い切ってその場で断る勇気をもちましょう。

 

 

 

 

答えを先延ばしにすれば、時間が経てば経つほど、

「No」と言いづらくなり、苦しくなるだけです。

 

 

 

 

何か頼まれたとき、

即座に「Yes」を返すのではなく、

 

 

考えて返事をするクセをつけるだけで、

あなたの抱えるストレスは減らせます。

 

 

 

 

 

 

ビジネスは何年やっても、どんなに頑張っても、

「できない」「わからない」が出てくるもの。

 

 

自分を大切にする人は、「No」と言うことができます。

 

 

 

 

 

 

自分に自信をもち、自分のことを尊重する。

相手に関心をもち、相手のことも尊重する。

 

 

これがビジネスの基本スタンスです。

 

 

 

 

 

 

自分の力を活かすためにも、

相手に関心をもち、

どうすれば相手のプラスになるように

自分を活かせるかを考えましょう。

 

 

 

 

歴然と力関係が五分五分でないのですから、

うまく立ち回って「言いなり」のようで、

「言いなり」ではない自分でいましょう。

 

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