オンリーワンで輝く IT成功への道

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会議では『スティンザー効果』の裏をかく

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.439 】

 

 

 

 

 

仕事をしていると「会議」というものに

参加するという場面もよくあると思うのですが、

 

 

 

会議ではその会議よりも前の

『根回し』が大事になってきます。

 

 

 

 

 

 

あなたが自分の意見を通したいと思えば、

 

 

同じ意見の持ち主と、事前にちょっとした

打ち合わせをしておくのがひとつの手です。

 

 

 

 

 

 

同じ意見の人に自分が発言した直後に、

賛成の意思表示をしてもらうことを

お願いしておけば、

 

 

無用な反論を避けることができます。

 

 

 

 

その際、ただひと言、

「今の○○さんの意見に、私も賛成です」

そう言ってもらうだけで、効果はバツグンです。

 

 

 

 

 

 

心理学に、ある発言のすぐあとに発言する人は、

その発言に対する「反対者」であることが多いという、

 

 

『スティンザー効果』と呼ばれるものがあります。

 

 

 

 

 

 

それの「逆効果」を狙うわけです。

 

 

つまり、あなたの意見のすぐあとに

賛同意見を言ってもらうことで、

 

 

予想される反対者の発言の機会を

奪ってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

反対者はあなたの意見を聞きながら、

すぐさま反論しようと躍起になっています。

 

 

 

そこへ絶妙なタイミングで賛同意見が出ては、

発言のタイミングを失ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

その上、賛同者によって

あなたの意見が強化されていますから、

 

 

もしそのあとに反論が出ても、

出席者に与える影響は弱まるわけです。

 

 

 

 

 

 

発言直後の賛同意見は、

その発言を二倍にも三倍にも

バックアップするものなのです。

 

 

 

 

 

 

もし仮にあなたにとって

賛同したい意見が出たら、

 

 

 

その直後に賛成意見を言うことで、

会議の流れ自体をコントロールする

ことができるのです。

 

 

 

 

 

 

こんなふうに会議で「策士」

にはならなくとも、無言、無反応は、

会議に貢献していないということ。

 

 

 

ただ黙って座っているのは、

そこに参加している人の時間を

無駄にしているのと同じです。

 

 

 

 

 

 

わからないことがあるなら質問して確認する。

一つひとつの発言にきちんと反応するのは、

参加者としてのエチケットであり、責任です。

 

 

 

「ひと言もなし」は、

会議で一番のルール違反なのです。

 

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