オンリーワンで輝く IT成功への道

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時には仕掛けてみる、信用の積み重ね

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.389 】

 

 

 

 

高率の利息を約束して融資を誘う。

資産も社会的地位もないひとりの人間が、

数億円もの大金を集める詐欺行為をした。

 

 

ニュース記事になるようなこういう犯罪があります。

 

 

 

 

 

 

この信用の取り方は、

 

 

人間心理の弱点をうまくついたところにあります。

最初は利息をきちんと払う。これを何度か繰り返して、

相手の警戒心も薄れた頃に犯行に及ぶのです。

 

 

 

 

 

 

小さな約束をこまめに守られると、

最初はうさんくさいと警戒していた相手でも、

信用してしまうのが人間心理の落とし穴です。

 

 

 

 

 

 

たとえば、缶コーヒー代の小銭を借りたとしても、

たとえ小銭であってもきちんと封筒に入れて返す。

 

 

 

 

 

 

こうした小さなことをきちんとやるからこそ、

その人間は信用されるようになります。

 

 

 

 

 

 

十万円を返すのは当たり前ですが、

百円を返すのは『誠意』であり、『善意』なのです。

 

 

 

 

 

 

 

こうした『善意の一人歩き』は、

ビジネスにおいての、ちょっとした小さな約束や、

挨拶にも共通して見られます。

 

 

 

 

 

 

 

身近な例では、酒席での約束をきちんと守ると、

『律儀者』という評判を得ることができます。

 

 

 

 

普通、酒の席での約束は、酔った勢いでの冗談だと、

相手もそれがきちんと実行されるとは思いません。

だから約束を破ったとしても、厳しくとがめられないのです。

 

 

 

 

 

だからこそ、その約束を守ったらどうでしょう。

「彼はどのような場合でも、約束したことは守る」

という印象を植え付け、評価も高くなるのです。

 

 

 

 

 

 

いかなる状況、どんな小さな約束でもきちんと守って、

 「この人なら大丈夫」と相手を信用させる。

 

 

 

 

 

デキる彼らの成功は、その積み重ねを、

どれだけ続けるかにかかっています。

 

 

 

 

 

時には信用を自分から仕掛けてみる。

そんな大胆さも必要かもしれませんね。

 

 

あー、『約束』はきちんと守りましょうね!

 

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