オンリーワンで輝く IT成功への道

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間違いだらけのほめ言葉

読了までの目安時間:約 4分

 

【 加南本舗 Vol.473 】

 

 

 

 

 

 

この春、新人さんになった人たちは、

そろそろ新しい生活に慣れてきた頃でしょうか。

 

 

 

新人の時にほめられたことって、

ずっと覚えているものですし、

 

 

 

そこからその分野ならお任せください!

ってところにまで成長する人もいます。

 

 

子供の頃の勉強に置き換えてみても同じですね。

 

 

 

 

 

 

ほめは大切なんだな。

じゃ、誰も彼も、何だってほめとこう。

そう思うのは早計ですよ。

 

 

 

 

 

 

その道のプロと呼ばれる人に、

たとえば、

「絵がお上手ですね」

「歌がお上手ですね」などと、

 

 

自分はほめているつもりでいても、

 

 

 

 

これでは相手を評価することに

なってしまいます。

 

 

 

ほめることを第一に感じていても、

よく知りもしないことをほめる際には、

充分な注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

「心に響きました」

「感動しました」などと、

自分が感じた部分やステキだと

思った部分だけを口にし、

 

 

 

知識や理屈でほめるのは、相手に失礼なのです。

 

 

 

 

 

 

ビジネスにおいても同じことが言えます。

若い社員が交渉を成立させた先輩に、

よくやってしまうことに、

 

 

 

「さすがですね、先輩って仕事ができるんですね!」

というほめ言葉です。

 

 

 

そのとき先輩は口には出さないでしょうが、

 

 

「おまえ、ナニサマのつもりだ!」

と思っているはずですよ。

 

 

 

 

 

力のない者がある人を、『ほめる』、

実はとても失礼なことなのです。

 

 

 

 

相手の知識などに及ばない者が、

うまい、ヘタだというのは、

おこがましいものです。

 

 

 

 

その際に、自分がどう感じたかは、

誰にだって語れます。

 

 

 

あなたの気持ちを相手のハートに、

届けてあげましょう。

 

 

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