オンリーワンで輝く IT成功への道

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インフォーマルな関係を構築するアフター5

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.448 】

 

 

 

 

 

アフター5の飲み会などで、

「会社で仕事をしているときは冷たい感じの

人だと思ったのに、実は笑い上戸だったんだ」

 

 

と『意外な発見』をしたという話をよく聞きます。

 

 

 

 

 

 

人は仕事のようにフォーマルな関係では、

 

 

失敗がないように自己を抑えて緊張し、

身構えているものです。

 

 

 

 

 

 

しかし仕事の場を離れ、

相手が身内だと思えばリラックスし、

 

 

安心して本来の自分を出して付き合えます。

 

 

 

 

 

 

社会心理学ではこのような、

身内と感じる人との関係を、

 

 

 

【インフォーマル(非公式的)な関係】と言います。

 

 

 

 

長く続いている飲み友達などは、

インフォーマル・グループの典型です。

 

 

 

 

 

 

このインフォーマルな関係では、

お互いの感情が付き合いの中心になります。

 

 

 

ですから人は、このインフォーマルな

付き合いのなかで親しくなったり、

好意を抱いたりしやすいのです。

 

 

 

 

 

 

会社の組織に業務上の「命令系統」という

オモテの関係があるのに対して、

 

 

 

会社にはインフォーマル・グループという

ウラの人間関係があります。

 

 

 

 

 

 

人は感情の動物ですから、このような

インフォーマルな関係は重要ですし、

 

 

 

ときにはこの関係がオモテの関係に影響し、

それを動かすこともあるのです。

 

 

 

 

 

 

そして覚えておきたいのが、

その飲み会などや世間話をしているときでも、

 

 

 

仕事と同じ感覚で、

『話の整理』をしたがる人がいます。

 

 

 

 

 

 

相手に的確に情報を伝えるべき

「ビジネス会話」と、

 

 

 

一緒にいると楽しい時間を過ごす

「日常会話」の区別がつけられず、

 

 

頭の切り替えができていないのです。

 

 

 

 

 

 

そんなときの会話はむしろ、

整理しようとしない方が楽しいのです。

 

 

 

 

コミュニケーションのベースは、

『感じる』ことです。

 

 

 

そして大事な話よりよけいな話の方が、

印象に残りやすいのです。

 

 

 

 

 

 

必要なことだけを話していても

会話は成立しますが、楽しいと思える会話には、

 

 

『必要でないこと』がオマケで話されています。

 

 

 

 

オンとオフの使い分けができると、

会話は面白く流れていくものなのです。

 

 

印象に残りやすい話をしてみませんか?

 

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コメントは4件です

  1. ご苦労様です。

    確かに、仕事上、つきあいづらい人だと思っても、
    ちょっとした飲み会の会話から、すごく盛り上がって
    親しくなることもありますよね。

    そうした、ビジネス的には一見、必要ないこと、が、
    実は、すべてをうまく回すための必要な潤滑油かもしれませんね。

    応援しています。ぽちりました。

  2. 加南 より:

    SORAさん、

    コメントありがとうございます。

    無駄なようで、無駄じゃないこと、
    遠回りなようで、遠回りじゃないこと。

    案外、世の中にはそういうことが
    たくさんあるのかもしれませんね。

    人とのお付き合いで、
    最初の印象が悪かったけど、
    実は、なんて展開はよくありますが、

    実は、実は、なんですよね。
    不思議ですね。

    加南

  3. asano より:

    加南さん、こんばんは。

    ブログ記事を書くときも、一見関係ない部分のウケがよかったり・・。

    やっぱり、コミュニケーションとはそんな物なんでしょうね!
    たんなる情報伝達では面白くない!

    ここに、ブログ記事を書くヒントがあるのかもしれません。

    勉強になりました。応援していきます。

  4. 加南 より:

    asanoさん、

    コメントありがとうございました。

    ブログも教育だけでは面白くない。
    エンタメ要素とのバランスが
    大切になってきますね。

    自分が情報発信した向こう側には、
    それを受け取ってくれる人がいると思えば、

    おもてなしの要素みたいなものも、
    必要になってくるのでしょうね。

    でなきゃ、ひとりよがりな文章、
    そういうものになってしまいそうですね。

    加南

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