オンリーワンで輝く IT成功への道

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【テット・フォー・タット作戦】で険悪な人間関係解消

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.432 】

 

 

 

 

仕事をしていると、嫌いな、苦手な人とも

一緒に仕事をしなくてはならない場面が

出てきますよね。

 

 

 

あなたはそんなとき、どうしていますか?

 

 

 

 

 

 

心理学の実験では、

【テット・フォー・タット作戦】が、

有効だとされています。

 

 

 

 

 

 

テットもタットも「軽打ち」という意味で、

打ったら打ち返すこと、

 

 

 

やられたらやり返す『売り言葉に買い言葉』

ということになります。

 

 

 

 

 

 

ビジネスで応用するには、

これをいい意味で使うのです。

 

 

協調には協調で応え、

対立には対立で応えるのです。

 

 

 

 

 

 

特に、プラスの方の返報作戦が、

相手を協調的にさせることにおいて

非常に効果的ですので、

 

 

 

相手の好意や協力には、

素早くお返しをすることが大切です。

 

 

 

 

 

 

この【テット・フォー・タット作戦】が

嫌いな相手と仕事をする際に有効なのは、

 

 

 

まず一方的な協調作戦では、

相手側から「弱い」と見なされてしまいます。

 

 

 

 

 

 

人は相手を弱いと見ると、

協調するよりも、むしろ脅して

従わせようとします。

 

 

 

言い換えれば、あまりに無防備で

無条件の協調行動は、かえって相手を強気にし、

威圧的、競争的にしてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

一方、最初から強気で行動した場合、

嫌いな人にケンカ腰で挑めば、

 

 

 

相手もまた反発し、対立的、

抗争的に構えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

そこで、相手が協力的に行動したときは協力し、

対立的にしたときは対立的にすれば、

 

 

相手も慎重に考えて行動するわけなのです。

 

 

 

 

 

 

 

相手から協調行動を引き出すには、

弱い、堅いと思われないことです。

 

 

 

 

そして相手からは、

「かなり強いが、歩み寄る柔軟性はある」

 

 

 

そう思わせたとき、

一定の緊張をもった協調関係が生まれるのです。

 

 

 

 

 

ぜひ、険悪な人間関係解消に

お役立てください。

 

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コメントは2件です

  1. おぅちゃん より:

    加南さん

    こんにちは。

    いろいろと

    お世話になっております。

    私は今の会社で過去

    正に下記の通りの状況に陥り

    人間関係で心を病んだ事があります。

    >人は相手を弱いと見ると、
     協調するよりも、むしろ脅して
     従わせようとします。

    >言い換えれば、あまりに無防備で
     無条件の協調行動は、かえって相手を強気にし、
     威圧的、競争的にしてしまうのです。

    この状況に陥った時に対立した方は

    社長の信頼厚いお気に入り社員で

    彼女の方が社歴が遥かに上で

    如何しようもありませんでした。

    理不尽だと思いながらも

    如何する事も出来ず

    ツライ日々を過ごしました。

    その状況に陥ったのは

    自分にも責任がありますが…

    その時は油断して

    相手を信じ切っておりました。

    そして無防備に協調しておりました。

    今ではその時の事を教訓にして

    相手に対して無防備にならない

    一定の距離を置く、誰に対しても

    同じスタンスを取る…

    派閥に属さないを徹底してます。

    職場の人間関係は

    ホントに難しいと思います(^_^;)

    特にそこに派閥が絡んでくると

    ホントに難しいですね(T T)

    二度と同じ状況にならないように

    気をつけます!

  2. 加南 より:

    おぅちゃんさん、

    コメント、ありがとうございます!

    ツライ日々を過ごされたのですね。
    おぅちゃんさんは悪くないと思いますよ。

    心根の優しい人は、
    そうやって自分を責めます。

    でもおぅちゃんさんは少しも悪くないです。
    ご自分に「よく頑張ったね」って
    言ってあげてください。

    「ほっといて」という
    スタンスでいても、
    執拗に絡んでくる人もいます。

    私もそんな人の標的にされました。

    だから「私はアンタが大嫌いッ!」って
    言ってやりました。子供ですね(笑)
    スッとしました。

    でも本当は、その言葉は、
    山に登って言うべきだったのではないかと、
    反省しております。

    加南

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