オンリーワンで輝く IT成功への道

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視線でもコミュニケーション

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.417 】

 

 

 

一般的に、

「人と話すときは相手の目を見なさい」

と言われていますよね。

 

 

 

しかし、見つめすぎることは、

逆に失礼にあたることもあります。

 

 

 

 

 

 

じっと人の目を見ながら話す人は、

人を糾弾するタイプの人で、

 

 

 

「ちゃんと俺の目を見て答えろ!」

なんて言います。

 

 

 

 

 

 

また、上目づかいの甘えたしぐさで、

男性の目をじっと見て話す女性や、

笑顔で女性の顔をのぞき込むように見る男性。

 

 

 

彼らの場合は、好意をもってほしい、

じっと見ていたいなどという愛情によって、

目が離せないのです。

 

 

 

 

 

 

いずれにせよ、受け取る印象はさまざまですが、

どんな方法であれ、

 

 

 

『訴えることがある』という点では同じで、

コミュニケーション欲求が強いとも言えます。

 

 

 

 

 

視線を合わせるということは、

気持ちも合わせようとする行為でもあるのです。

 

 

 

 

ですから、にらみつけて、

「こっちを見ろ!」というのは、

「俺の気持ちになってみろ」であり、

 

 

 

「ねぇ、こっちを向いて」というのは、

「私の気持ちをわかって」なのです。

 

 

 

 

 

 

怒ったり、恋をしたりという、

感情が高まったときというのは、

 

 

 

人の心が見えやすく、合わせる視線が、

そのまましぐさとなって表れてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

では、パソコンに向かっていた上司に、

部下が書類のチェックを頼んできたシーンで、

 

 

 

あなたが上司なら一瞬でもパソコンから目を離し、

部下と視線を合わせるでしょうか、

それとも画面を見たまま返事をするでしょうか。

 

 

 

 

 

 

どちらを選ぶかで部下の感じ方は

大きく変わりますが、

どちらがいいのかも明白です。

 

 

 

 

 

 

目を見て話した方が気持ちがいいと

わかっているのに、それができないのは、

 

 

 

コミュニケーション力が欠落しているか、

相手に対する思いやりがないからです。

 

 

 

 

 

 

逆に仕事の指示をする際も、

よそ見をしながら「これ、やっといて」と、

机の上に書類をポンと置くよりかは、

 

 

 

やって当然の仕事でも、

相手の顔を見て頼む方が品格が出ます。

 

 

 

 

 

 

喜んで自分の指示に従わせようとすること、

そういう態度の方が仕事はトラブルもなく、

スムーズに進むのではないでしょうか。

 

 

 

 

気持ちのこもった視線の合わせ方、

もう一度、考えてみてはいかがでしょう。

 

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