オンリーワンで輝く IT成功への道

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『ミス・コミュニケーション』に陥りやすい罠

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.408 】

 

 

 

 

 

今日は何を学びましたか?

そしてそれを誰かに伝えましたか?

 

 

 

 

学ぶことも大切ですが、

その学びを確かなものにするために、

 

 

 

誰かに伝えるということも大切です。

まさに、インプットとアウトプットです。

 

 

 

 

 

 

まったく予備知識のない人に、

きちんと説明しようとしたときに、

 

 

その人の性格や能力が表れるといいます。

 

 

 

 

 

 

たとえば、あなたが、

一度も訪れたこともなければ、

土地鑑もない人に、口頭で自宅までの

道順を教えるという状況を想定してみましょう。

 

 

 

 

 

 

さて、あなたはどんなふうに説明しますか?

目印になる建物や看板を指示するのは親切ですが、

はじめて行く場所の相手に、

 

 

 

「○○があるでしょ?」「△△知ってる?」

などと聞くこと自体、

すでに相手の気持ちから離れて、自分本位です。

 

 

 

 

 

 

「その大きい道を」というのも、

主観的な判断で、大きい、小さいというのは、

 

 

 

人によっては、

車が一台通れるくらいでも大きいと感じたり、

あるいは二車線くらいないと、

大きいと見なさない人がいたりと、

 

 

 

そういう曖昧な表現は、

聞いている人を不安にさせてしまいます。

 

 

 

 

 

 

毎日、通い慣れているはずの道なのに、

知らない人に説明するとなると、

とても難しいとは思いませんか?

 

 

 

自分では当たり前のように

わかっていることほど、

 

 

 

過不足なく人に伝えるということは、

とても難しいことなのです。

 

 

 

 

 

 

もちろん、道順を説明するという作業は、

脳における空間認識にかかわることなので、

 

 

 

男女差があったり、それができる人が、

頭がよくて、できなければ頭が悪い、

というのではありません。

 

 

 

 

また、日常生活で車の運転をすることの

多い人や、まったく運転のできない人とでも、

地理に対してのとらえ方が違ってくるでしょう。

 

 

 

 

 

 

それらを別にして、

相手の立場に立ったとき、

 

 

 

どのような言い方が誤解を招いたり、

不安を抱かせるのかが想像できるかどうか、

ということなのです。

 

 

 

 

 

 

自分が知っていることは、

相手も知っていると思い込むことが、

 

 

 

『ミス・コミュニケーション』

に陥りやすい罠なのです。

 

 

よく知っていることほど、

人にはうまく伝わりません。

 

 

 

 

 

 

私たちのビジネスにおいても

できるだけ易しい表現で説明できる、

 

 

 

これが相手に対する優しさなのです。

 

 

愛情をもった表現を心がけたいですね。

 

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