オンリーワンで輝く IT成功への道

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【選択盲】大なたを振るうことも

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.386 】

 

 

 

 

自分で選んだことは否定したくないから、

間違っていても目をつむってしまう。

こうした人間ならではの心理を、【選択盲】と言います。

 

 

 

 

 

 

たとえば、恋愛を例にすると、

悪い男に騙されている女性が、

周囲からいくらアドバイスされても、

聞く耳をもたないというのと同じです。

 

 

 

 

 

 

そういう人は、みんながわかっていないだけで、

あの人は本当はいい人だもの。

と、自分が選んだ人だけに否定したくないから、

ダラダラと付き合い続けてしまいます。

 

 

 

 

しかし、この女性も、

友人が同じことをしていたら、

早く別れるべきだと意見するでしょう。

 

 

 

 

私たちは、人のことだとわかるのに、

自分のこととなると途端に、

バイアスがかかってしまうのです。

 

 

 

 

 

この心理はビジネスの場でも大いに顔を出し、

私たちの判断を誤らせます。

 

 

 

 

 

自分が選択したことが

期待したほどの結果を出さなかったら、

極めて客観的に観察し、

間違いを素早く切っていく潔さも必要です。

 

 

 

 

 

悪い結果に目をつむってみても、

傷は深くなるばかりで、

事態はひとつも好転しません。

 

 

 

 

 

確かに自分の選択が間違っていたことを

認めるのはつらいことです。

 

 

 

 

そこにつぎ込んできた時間や、

金銭的な痛手とも

向き合わなければならないし、

精神的にもかなりヘコむでしょう。

 

 

 

 

 

 

しかし、ここで目を見開いて、

現実を注視し、大なたを振るうことで、

病んだ部分を切り落とし、

組織やビジネスを健康なものに

戻すことが可能になるのです。

 

 

 

 

 

 

人間だもの。

間違いはあるだろうし、

意地もあるでしょう。

 

 

 

 

でも、自分の目が曇っていたことを

潔く認める、それも私たちを

大きく成長させてくれる

ひとつのプロセスなのです。

 

 

 

 

 

 

新しく踏み出すのに、

新年はふさわしいと思いませんか?

さぁ、勇気を出しましょう。

あなたのそんな勇気を、私は応援しています。

 

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