オンリーワンで輝く IT成功への道

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【壊れたレコード】作戦で【アンダードッグ効果】を得る

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.380 】

 

 

 

 

もうすぐ成人の日ですね。

 

大人になるということは大変です。

 

 

 

 

多少理不尽なことでも顧客や上司には、

 

頭を下げることが、大人の世界には往々にしてあります。

 

 

 

 

 

もちろん、ミスをしたら即、『謝罪』が鉄則です。

 

そんなとき、「だって…」とか「でも…」

 

などと、口答えしてはなりません。

 

 

 

 

 

 

自分が『謝罪』すると決めたなら、

 

何を言われても「申し訳ございません」「すみません」

 

と答えていなければなりません。

 

 

 

 

 

 

これは【壊れたレコード】と呼ばれる交渉術です。

 

あたかも傷ついたレコードのように、

 

何を聞かれても、同じ返答だけを、

 

相手がうんざりするまで繰り返すのです。

 

 

 

 

 

 

カナダの心理学者シェバッドによると、

 

人を納得させるときには、ともかく

 

【同じことの繰り返し】が重要だそうで、

 

 

 

 

 

【壊れたレコード】作戦は、

 

その効果を狙ったものと言えます。

 

 

 

 

 

『謝罪』の言葉を何度も口にすれば、相手だって、

 

「まぁ、しょうがない、許してやるか」

 

という気分になってくるものです。

 

 

 

 

 

 

また、

 

「川に落ちた犬をさらにぶつようなことはしてはいけない」

 

という欧米の教えからきている【アンダードッグ効果】

 

という用語があります。

 

 

 

 

 

 

かわいそうな目に遭っている人に対しては、

 

私たちは怒ることができません。

 

むしろ共感を覚えて、

 

優しい対応をとってしまうのではないでしょうか。

 

 

 

 

不幸な人には優しい手を差し伸べたくなるのが人情です。

 

『謝罪』の言葉を連発すれば、相手から「なんとなくかわいそう」

 

という感情を引き出すことができ、

 

割とすんなり許してもらえるのです。

 

 

 

 

 

 

っさと謝ってしまうのは、

 

最強の心理術なのかもしれません。

 

 

 

 

『謝罪』を決めたら、

 

【壊れたレコード】になりましょう。

 

 

 

 

そうすれば、どんな怒りっぽい相手とも

 

付き合うことができます。

 

 

 

 

 

 

怒りっぽいクレーマーほど、

 

『ロイヤルカスタマー』になってくれることを信じて、

 

下手に出るのが賢いやり方です。

 

 

 

 

口答えしようとするから、相手を不愉快にさせ、

 

話がこじれてしまうのです。

 

 

 

 

ひたすら謝れば、

 

相手もあなたのファンになってくれます。

 

 

 

 

『謝罪』の際にはぜひ、お試しください。

 

もちろん、あなたにそんな窮地が訪れないことを願っています。

 

 

 

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