オンリーワンで輝く IT成功への道

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ヒット商品を作る【未完成の法則】

読了までの目安時間:約 6分

 

【加南本舗 Vol.879】

 

 

 

 

 

 

人は『未完成』なものを、

 

『完成』させていくプロセスを

楽しむというところがあります。

 

 

 

プラモデルやジグゾーパズルは、

作り上げていく過程が楽しいもので、

 

 

完成された商品を買いたいと

思う人はそういないはずです。

 

 

 

 

『未完成であることが魅力』という、

サービスや商品が評判を呼ぶ場合は

意外と多いのです。

 

 

 

この【未完成の法則】は、

ヒット商品を作る戦略のひとつです。

 

 

 

 

 

たとえば、「ブログ」も

あらかじめテンプレートが用意

されていたりしますが、

 

 

そこは個人の自由で、

各ユーザーが書き込む文章や画像などの

コンテンツが重要になってきます。

 

 

簡単に自己表現ができる

キャンパスの役目を果たして、

急激的に広まったのです。

 

 

 

 

 

気軽に始められて、

それなりの充実感がある商品の方が

ブームを作る可能性を秘めています。

 

 

そういうものは世の中にあふれています。

 

 

インターネット上で作成、

公開されている百科事典

「ウィキペディア」は、

 

一般ユーザーが自由に

編集に参加できる集合知の辞典です。

 

 

人工知能を搭載しているロボットは

コミュニケーションを通じて学習し、

次第に高度なことができるようになります。

 

 

食品にしても、焼くだけのピザや、

衣がついて揚げるだけのフライなど、

時短の商品がたくさんあります。

 

 

 

 

 

すべてが「ゼロ」からではなく、

「ある程度の段階」から消費者が

 

 

ものを作り出す力を促進、

『愛着』がもてるように、

 

 

最後の『カスタマイズ』を

ユーザーに任せたり、

 

 

『未完成な部分』をあえて残して、

 

 

完成までの『プロセス』を

楽しめるようにされています。

 

 

 

 

完成形が1だとしたら、

 

『0.8の商品』を作って、

『0.2の余力』をユーザー側に残して

 

商品化するというのが売れる目安なのです。

 

 

 

 

 

メルマガ発行にしても、

完璧を目指す必要はありません。

 

 

読者さんと一緒に作り上げていく、

その過程をあなた自身から

楽しんでみてください。

 

 

企画を一緒に考えたり、

あるいは寄せられた質問を公開、

 

 

その答もきっとひとつではないはずです。

それさえも募集して、

メルマガを作り上げることもできます。

 

 

 

 

あなたのメルマガは、

あなたのものであって、

 

 

すべてがあなたの考えで

成り立っているのではなく、

 

 

そこにはいつも『ニーズ』がある、

完成への『余地』を、

読者さんに託してみてください。

 

 

 

あなたのメルマガの答えを知っているのは、

あなたの読者さんなのですから。

 

 

 

 

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