オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

クレームを入れるも受けるにも、冷静さ

読了までの目安時間:約 5分

 

【加南本舗 Vol.849】

 

 

 

 

 

 

 

「初対面のあの人、感じよかったなぁ・・・」

別れた後もなお、

そんなふうに思える人っていますよね。

 

 

 

ただ、たいていは、

知らない人に対しては、

 

誰でも品よく話そうと心がけるものです。

 

 

だから、その人の本当の品性は

見えにくいと言えます。

 

 

 

 

しかし、クレームを言って

怒っているときなどは、

 

 

通常の精神状態ではないので、

本当の品性が出ます。

 

 

 

冷静さを失って怒鳴り散らすのは、

 

自分の言っている言葉を

自分で聞き取れなくなっているので、

 

 

品が悪くなるのです。

いわば自制心が働いていないのです。

 

 

 

 

一見、オシャレに見える人が

口汚くののしっているのを見ると、

 

 

外見とのギャップで、

百年の恋も一時に冷めるような、

 

 

一瞬で引いてしまうという、

マイナス効果も大きいのです。

 

 

 

 

クレームを言わなければならない

場面だって必ずあるでしょう。

 

 

そこで我慢する必要はないのです。

 

ただ、品よくクレームを言うことはできます。

 

 

 

 

冷静さを保って、

品よく怒っている人もいるのです。

 

 

品性はそんな、

「素」になるところであらわれます。

 

 

 

意外に本人が意識していないところで、

 

見惚れられたり、あるいは、

ドン引きされたりしているものです。

 

 

 

 

 

一方、

クレームを言われる方の立場としては、

 

【同質効果】を利用します。

 

 

人には自分の声の高さやトーンを、

相手に合わせようとする心理があります。

 

 

クレーム処理には低い声で対応すれば、

相手の声も自然にトーンダウンして、

落ち着いてきます。

 

 

 

これは警察や消防署でも同じです。

 

事故や事件、火事などの通報者は

興奮状態にあります。

 

 

その声に対し、

慌てた声や高い声で対応すれば、

相手はますます興奮し、

 

正確な情報を聞き出すことができなくなります。

 

 

落ち着いた声で対応することによって

相手を落ち着かせ、

冷静に話をさせることができるのです。

 

 

 

 

 

普段の生活の中でも、

相手が怒った声を上げていれば、

 

 

こちらはムキにならず、

冷静で穏やかな声で接すれば、

 

怒りも早くおさまるかもしれませんね。

 

 

 

メルマガ バックナンバー    コメント:1

この記事に関連する記事一覧

コメント1件

  1. SANO より:

    わたしは、相手の話を遮らないようにしています。きき側の場合。こちらがいう側の場合は、私がどうぞと言ってからはなしてくださいね、と言っています。勝手によそくして、すでに分かっていることを説明しだす人が多いですから。今度は声のトーンも考えてみます。ありがとうございました。

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: