オンリーワンで輝く IT成功への道

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忠告も自分の話としてすれば受け入れられやすい

読了までの目安時間:約 4分

 

【加南本舗 Vol.828】

 

 

 

 

 

 

 

公共の場所や乗り物内で、

騒いでいる子供に、

 

 

「ほら、おばちゃんが見てるよ!怒られるよ」

と注意するお母さんがいます。

 

 

あっ、おばちゃんは私ではないです(笑)

あるある的なお話です。

 

 

 

注意するのは親の役割だし、

怒られなければ騒いでいいのか、

 

第三者としてみれば、すぐにそう気づけますよね。

 

 

あくまでも自分自身の気持ちを伝えない限り、

子供が行動を改めることはないでしょう。

 

 

 

それはたとえ忠告であっても、

 

「私はいいんだけれど、みんなが」

と言って苦情を述べたあとで、

 

 

「こんなこと言っても、私のこと

嫌いにならないでね」

と言う人がいたとしたら、

 

 

それは「みんな」ではなく、

その人自身の苦情であることは

間違いありません。

 

 

私はいい人です。

私を嫌いになるとしたら、

あなたが悪いんですと言われて、

 

 

不快にならない人はいません。

言い方が意味することはそういうことで、

 

 

相手は反論しようにも、

目の前のその人ではなく、

 

 

目に見えない「みんな」に対してですから、

どうしようもありません。

 

 

 

たとえその場では

「忠告してくれてありがとう」

と答えたとしても、

 

 

冷静になれば、

「だいたいみんなって誰なんだ?

あなたがいいならそれでいいじゃないか」

 

と不信感を募らせるだけの結果になってしまいます。

 

 

 

 

 

よくない例を挙げるときに、

「世間一般にこういう人がいるでしょう」

 

 

という言い方をすれば、

相手との距離は縮まりません。

 

 

 

そこに

「私もついやってしまうのですが」と、

 

自分もやっていると認めることが大事です。

 

 

たとえば、

「時間に遅れる人っていますよね」

という言い方にも、

 

 

「私もついやっちゃうんですけど」と、

自分のよくない例を挙げれば、

 

 

「この人は正直な人だな」と、

わかってもらえます。

 

 

 

忠告も自分の話としてすれば、

受け入れられやすいのです。

 

 

 

 

 

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