オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

あなたは『イチゼロ』の思考の持ち主!?

読了までの目安時間:約 5分

 

【加南本舗 Vol.775】

 

 

 

 

 

 

 

先日、人工知能(AI)を利用した

囲碁のコンピューターソフト、

 

 

『アルファ碁』が欧州のプロ棋士と対戦、

5戦全勝したことが話題になりましたね。

 

 

コンピューターが囲碁でプロ棋士に勝つのは

史上初だそうで、

 

 

 

囲碁ソフトは、

計算によって先の展開をシミュレーションし、

 

 

勝つ確率が高い一手を選ぶ手法が

2000年代に開発され、

アマチュア有段者ほどの強さになりました。

 

 

 

しかし、局面変化が10の220乗の将棋でも、

プロの棋士のレベルになるのは

なおも相当な年月がかかるとみられ、

 

 

10の360乗通り以上もある囲碁となると、

計算が追いつかないとまで言われていた

従来の壁を、一気に突破したことになります。

 

 

 

 

『アルファ碁』の人工知能(AI)は、

膨大なデータを学習し、勝ちにつながる

 

 

『深層学習』というプログラムで、

人間を負かす力をつけたらしいのです。

 

 

 

とは言っても、

『アルファ碁』も人の創作物である以上、

 

 

どちらが勝ってもそこは人間の勝利!!

と思いたいところでもありますよね。

 

 

 

 

 

『白黒つける』という言い方は、

この囲碁の世界から生まれたと言われます。

 

 

 

しかし世の中には勝負事のように、

はっきりと勝ち負けが決められなかったり、

 

 

どちらがよくて、どちらが悪いのか、

すぐには判断つかないというものが、

無数存在します。

 

 

 

 

けれどもこうした状況を許さないのが、

白か黒か、あるいは1か0かでモノを考える、

 

『イチゼロ』の思考の持ち主です。

 

 

 

そういう人というのは、

たとえば、友人や恋人からの

裏切りにあった場合、

 

 

いかなる理由があろうとも、

バッサリと関係を絶ってしまうタイプです。

 

 

 

潔いようでもありますが、

極端で非情な人という印象もあります。

 

 

 

もちろん裏切った方が悪いのですが、

事情次第では「許す」という選択肢も

あった方がいいのです。

 

 

 

 

一度許しを得たことで相手が改心し、

 

今まで以上の幸福を

もたらしてくれるとも限らないのに、

 

 

「一発退場」では、

その幸福がもたらされることを

知らないままになってしまいます。

 

 

せっかくのチャンスを、

棒に振ってしまうことにもなりかねないのです。

 

 

 

一度は許して「事の成り行き」を

見守る心の余裕こそが、

 

 

より強く、深い人間にしてくれる

のではないでしょうか。

 

 

メルマガ バックナンバー    コメント:1

この記事に関連する記事一覧

コメント1件

  1. めいこ より:

    はじめまして。めいこと申します。
    人間関係は大事にしたほうがいいですよね。

    たしかに、裏切りとかは辛いですし
    怒りもありますがそこでバッサリ切るってことは
    解決をすることを放棄していることと一緒だなって思います。

    切ってしまうのはいつだってできるんです。
    少し冷静になって相手と話し合ったりしてみるのが
    大切なんだなって思います。心に響く文章で考えさせられました。

    応援完了です^^
    またきますね!

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: