オンリーワンで輝く IT成功への道

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【対人迎合法】で口説きのタネをまく

読了までの目安時間:約 6分

 

【加南本舗 Vol.710】

 

 

 

 

 

 

 

あるコレクションがマニアにとっては

とても価値のあるもので、

 

 

それを手に入れたいと熱望するという

意味の言葉『垂涎(すいぜん)』を使って、

 

「マニア垂涎の・・・」と

表現されることがありますが、

 

 

 

 

 

逆に、人は自分に興味や関心の

ないことに対しては、

 

とても冷淡になれます。

 

 

 

 

興味や関心のないものだと、

それを目の前にぶら下げられても、

 

どうってこともない。

ということになるのです。

 

 

 

 

 

 

たとえば、野球に興味も関心もない人は、

野球観戦チケットをあげると言われても、

嬉しくはならないはずです。

 

 

一緒に観戦しようと誘っても、

それはありがた迷惑にさえ思われてしまいます。

 

 

 

 

また、嫌いな人、信用できない人、

よく知らない人からの依頼や要求に対しても、

冷淡になれるものです。

 

 

信用がおけないと

評判の立つ人からの申し出は、

 

 

どんなに好条件の話であっても、

半信半疑の気分になり、

どうしても乗り気にはなれないでしょう。

 

 

 

嫌いな同僚から

「帰りに一杯どう?」と誘われるのも、

 

 

馬が合わないのに

どうして誘ってくるのだろう、

 

何か下心でもあるのではないかと警戒し、

疑わしく思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

このように、人を口説くときには、

 

相手がどんなものに興味や関心を

持っているかということを

よく知っておくことが重要であり、

 

 

相手から警戒されないような人物像に、

なっていることが望ましいと言えます。

 

 

 

 

 

 

普段の会話からでも、

相手の興味や関心を探り、

 

 

そこを掘り下げていき、ヒットさえすれば、

相手の口調は軽くなります。

 

 

人が饒舌になるものには、

興味や関心の高いものが多いというわけです。

 

 

 

 

 

 

そして相手が発言する際には、

 

その意見に対し、「さすがですね」

「おっしゃるとおり」などを連発して、

 

 

その提案に対し支援、尊敬する立場を

強調するのです。

 

 

 

人は自尊心を高められたり、

自分の意見に同調されると悪い気はしません。

 

 

誰でも自分の意見には、

少なからず不安を抱いているものです。

 

 

そこに「あなたは正しい」と言ってくれる

味方がいると、心強く思い、

 

その人物に対して好意を持つようになります。

 

 

これを【対人迎合法】といい、

 

 

人は好意を持った人物の考えを

取り入れる傾向にありますので、

 

 

こうしたタネをまいておくのも、

あなたの口説きに対し「YES」と言わせる

有効な手段なのです。

 

 

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