オンリーワンで輝く IT成功への道

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【嘆願ストラテジー】がパワーを増すとき

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.630 】

 

 

 

 

 

 

日本人は自分の意見を

はっきりと言えない国民性のせいか、

 

 

 

涙を流して深々と頭を下げられると、

つい相手の要求や謝罪を受け入れてしまう、

 

 

「泣き落しに弱い」ところがあります。

 

 

 

 

 

 

自分の弱さや無能さ、

悲運を自ら見せつけることで、

 

 

 

相手の同情を買う、

【嘆願ストラテジー】があります。

 

 

 

 

 

 

通常、弱い者が、

強い者に向かって懇願する、

最後の手段として使われますが、

 

 

 

社会的地位の高い者が、

弱い者に対して援助を願う手法として、

利用されることもあります。

 

 

 

 

代表的なものが、選挙の際の政治家です。

地方の講演会の集まりなどで、

 

 

 

「私を男にしてくださいっ!」と、

懇願する場面です。

時には土下座や涙を流すことまでも。

 

 

 

 

そうすると聴衆の中には、

こんなに頼んでいるのだから、

投票してあげようと思う人が出てくるのです。

 

 

 

 

 

 

そこには、

「困っている人を助けなければ」という、

良心的な思いの他に、

 

 

 

偉い存在である政治家に、

泣いて援助を請われたという

満足感もあるのです。

 

 

 

 

 

 

普段はあり得ない状況だからこそ、

ついその手口にはまってしまう、

【嘆願ストラテジー】は、

 

 

 

強い者から弱い者に向けられたとき、

より強力なパワーを発揮するのです。

 

 

 

 

 

 

普段は権威のある人が、

弱い場面を見せることで

 

 

 

相手を服従させる手口と言えば、

聞こえは悪いですが、

 

 

 

 

「この人のために人肌脱がなければ」

という思いは、

ファン化であるとも言えますよね。

 

 

 

 

 

 

私たちのネットビジネスの世界でも、

そういう泣き落しのような、

 

 

 

成功者の弱みなどを見せられると、

グッと距離が縮まったような気がする

ということはよくあると思います。

 

 

 

 

 

 

それで何か高額な商品などを買い、

後にそれがうまくいかなくて、

 

 

 

誰かのせいにしたくて、

「騙された~」と仮に思ったとしても、

 

 

 

 

自分の心を動かした文章や語りは、

どんなのだったのかと、

そこから学べばいいのです。

 

 

 

 

あなたが失ったと思ったお金も時間も、

そのための授業料です。

誰も悪くはないのです。

 

 

 

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