オンリーワンで輝く IT成功への道

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【誤前提提示】の避けられないワナ

読了までの目安時間:約 7分

 

【 加南本舗 Vol.626 】

 

 

 

 

 

 

 

ランチを頼んだら、

 

 

 

「プラス150円でコーヒーか紅茶が付きますが、

どちらになさいますか?」と言われたので、

 

 

 

「じゃ、コーヒーで」と、

食後のコーヒーを頼んだ・・・

 

 

 

 

 

 

よくある光景だと思うのですが、

 

 

これは別に最初からコーヒーを頼むつもりは

なかったというのが大半です。

 

 

 

 

 

 

それなのに選ぶのが当然だといった

口調で示されたために、

 

 

 

どちらかを選ばなければならない気分に

なってしまったのです。

 

 

 

 

 

 

通常、第一の選択として、

「飲むか飲まないか」があり、そのあとに、

「何を飲むのか」という第二の選択があるのですが、

 

 

 

 

店側は第一の選択をさせずに、

いきなり第二の選択を持ち出しました。

 

 

 

 

それによって「飲む」という方向に

自然と背中を押されてしまったのです。

 

 

 

 

 

 

もし「どうしますか?」という聞き方を

されていたなら、

頼まなかったかもしれないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは、

「○か□、どちらがいいですか?」と、

二者択一を投げかけられると、

 

 

 

とたんに別の可能性を考えられなく

なってしまいます。

 

 

 

 

 

 

【誤前提提示】と呼ばれ、

相手を自分の思う方向に誘導するために、

 

 

 

あたかもその選択しかないように

暗示をかけるのです。

 

 

 

 

 

 

そしてこの【誤前提提示】が巧みなのは、

相手によって選択の幅を狭められたはずなのに、

 

 

自分が考えて選び取ったかのような

錯覚を覚えるところです。

 

 

 

 

これは決してその人の意志が弱いとか、

優柔不断であるというわけではないのです。

 

 

 

 

「どちらになさいますか?」は一見、

選択に余地があるようで、

実は皆無な質問なのです。

 

 

 

 

 

 

あなたも気づかないうちに

誘導に引っかかっているかもしれません。

 

 

 

どうせならそれを自分のビジネスに

活かせる側になりたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年、9年ぶりに

サラリーマンの昼食代が600円代に

突入しました。

 

 

 

しかしこれは景気の回復ばかりでもなく、

消費税率の引き上げによる食品の値上げも

影響しているとも言われています。

 

 

 

 

昼食代に消えていく金額は大きくなっても

お給料が増えなければ、

その分、赤字になってしまいます。

 

 

 

「弁当男子」というのも

珍しくない時代で、

彼らの弁当持参の動機1位は「節約」です。

 

 

 

 

 

 

弁当男子に転じてみるのも一案ですね。

えっ?もうとっくに!?

 

 

 

動機2位は「料理好きが高じて」

だそうで、これはかなり期待できそう・・・♪

 

 

 

今度、味見させてくださいっ!!

お箸は持参いたします(笑)

 

 

 

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