オンリーワンで輝く IT成功への道

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欠点を克服する『もう一人の自分』

読了までの目安時間:約 7分

 

【 加南本舗 Vol.605】

 

 

 

 

 

 

 

休み明けの週の始めというのは、

普段の倍以上に忙しいもので、

 

 

 

そんなときにテキパキと

仕事をこなせる人は、

とても頼りになりますね。

 

 

 

逆に要領よく仕事を流している人や、

あたふたと、もたついている人もいたりして、

 

 

 

周囲を眺めていると、

他人の欠点というのはよく見えるものです。

 

 

 

 

 

 

そしてほぼ全ての場合に言えるのが、

本人がそれに気づいてないということです。

 

 

 

 

 

 

本人は気づいてないことが、

他人の目からはとてもよく見えている。

 

 

 

「他人に自分のことがわかるわけがない」

と考えてしまいがちですが、

 

 

現実はむしろその反対です。

 

 

 

 

 

 

ですから、

自分の欠点や仕事のスタイルを

しっかりと客観的に把握、

 

 

正確に自覚するだけでも、

極めて強力な武器になるのです。

 

 

 

 

 

 

その欠点を直すのに有効なのが、

自分を外から見つめてみることで、

 

 

 

自分の映っているビデオを

見てみることです。

 

 

 

 

 

 

そもそも映像や音声で見聞きする

自分の姿は、

 

 

あらゆる点で想像と違っているものです。

 

 

 

 

さらに他人は、

自分がイメージする自分でなく、

映像や音声に表れた方の自分を見ています。

 

 

 

 

 

 

これを現実として冷静に

受け入れることは想像以上に難しく、

 

 

 

そうした体験が自分を客観的に

見つめ直す格好のきっかけとなるのです。

 

 

 

 

 

 

仕事中の自分をビデオに撮るのは難しくとも、

ボイスレコーダーなどを使って、

 

 

 

打ち合わせや会議、電話での会話を

録音することは可能ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

こうしたトレーニングに、

抵抗を持たれるかもしれませんが、

 

 

 

何のリスクもなしに、

理想の自分に生まれ変われるという、

 

 

夢物語は現実にはあり得ません。

 

 

 

 

真剣に変わりたいと思うのなら、

思い切った、徹底的な手段ほど近道なのです。

 

 

 

 

 

 

このトレーニングは「もう一人の自分」を

明確にイメージするうえで、

重要な体験になります。

 

 

 

 

つまり自分の声を聞いている自分が、

疑問を投げかける「もう一人の自分」なのです。

 

 

 

 

 

 

話し方のクセや話の運びなど、

想像していた自分とは違う姿に気づくことが、

ビジネスにおいて有効な反省材料になります。

 

 

 

 

 

 

そして「もう一人の自分」は、

自分が長所だと思っている部分は

できるだけ疑って否定的に、

 

 

 

反対に短所だと思っている部分は

肯定的にとらえて問いかけてみます。

 

 

 

 

 

 

また、「報告は具体的だったか」

「ちゃんと意思を主張できたか」などと、

 

 

 

質問項目を具体的に決めておけば、

自分の音声を確認しながら、

一日の行動を振り返ることができます。

 

 

 

 

それは頼りになる「もう一人の自分」が、

客観的にアドバイスをくれる、

ということでもあるのです。

 

 

 

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