オンリーワンで輝く IT成功への道

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コミュニケーションの中にある『比較』と『競争』

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.597】

 

 

 

 

 

 

お盆休み、ゆっくりお休みになられましたか?

 

あなたがステキな休暇をお過ごしだったら嬉しいです。

 

 

 

では明日からの新たな一週間の始まりに、

 

今夜は『ほんのささいなひと言』のお話を……

 

 

 

 

>> 強調す相手との違いをるのは <<

 

 

 

 

 

 

何か言われたら、すぐ「わかっているよ」

「知っているよ」と答える人がいます。

 

 

 

「はい、わかっています」

と丁寧に答えても同じで、

 

 

 

その答えは相手を不快にさせます。

 

 

 

 

 

 

それは「自分は何でもよく知っている」

という意味を相手に告げることで、

 

 

 

「自分はよくできる人間」つまりは、

「あなたよりよくできる」という、

 

 

 

 

相手との『違い』を強調する

ことになるからです。

 

 

 

 

 

 

この『違い』というのは、

コミュニケーションにおける

 

重要なキーワードのひとつです。

 

 

 

 

 

人と協調したいときの基本は、

相手と同じところを見つけることで、

 

 

対立は、相手との違いを見つける、

というのがコミュニケーションの原則です。

 

 

 

 

 

 

とすれば、この「わかっているよ」

という表現は、

 

 

 

本人がどういうつもりであれ、

後者である「相手との違いを強調する」

表現となるのです。

 

 

 

 

 

 

こんなふうに相手と自分の間を

わざわざ分断する表現を使う背景には、

 

 

 

コミュニケーションの中の

『比較』『競争』にあります。

 

 

 

 

 

 

私たちは知らず知らずのうちに、

自分を自分以外の人と『比較』をします。

 

 

 

そして『競争』をして

負けないようにしようとするのです。

 

 

 

 

 

 

何のために負けないように

するのかといえば、

 

 

 

優れた自分を見せて、

受け入れてもらおうとするからです。

 

 

 

 

 

 

しかし目的がそれであるならば、

これは賢い戦略ではないことに、

お気づきでしょう。

 

 

 

 

 

 

相手に受け入れられるには、

違いではなく、

 

 

 

相手と同じであること、

そこを強調しなければならないからです。

 

 

 

 

 

 

もしこの表現を相手の話に対する

ただの相づちとして使っていたとしたら、

すぐにあらためた方がいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

人間関係を複雑に、

根の深い解決の難しいものにしてしまう

その発端というのは、

 

 

 

ほんのささいな「ひと言」や「言い方」

というのがほとんどなのです。

 

 

 

 

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コメントは2件です

  1. どうもこんにちは
    ヨハネス@元警備員です。

    人とのコミュニケーションは
    ネット上でもあまり変わりませんね。

    ほんの些細な一言でも
    人に誤解を与えてしまいますし、

    だからこそ言葉には
    気を付けていかないとなのですね

    応援しております

  2. 加南 より:

    ヨハネスさん、

    コメントありがとうございます。

    言葉というものは
    人に感動を与えたりもできますが、
    ナイフのように傷つけたりもしますよね。

    自分の発言には常に責任もって
    人と接することを心がけたいですね。

    応援、ありがとうございました。

    加南

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