オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

本来の形を見失わないでいたい「ホウ・レン・ソウ」

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.557】

 

 

 

 

 

 

ビジネスの場では、

自分一人で判断できないことが

頻繁に起こります。

 

 

 

問題の内容や緊急性などに従って、

その都度、相談などをしなければなりません。

 

 

 

 

 

いわゆる「ホウ・レン・ソウ」と言われる、

ビジネスマンの守るべき項目、

 

 

『報告・連絡・相談』です。

 

 

 

 

 

 

この報告と連絡は、

まさに部下から上司への伝達事項ですが、

「うまくいっています」だけでは不十分です。

 

 

 

「今までのやり取りからして、7割はいけると思います」

などと、事実ベースに自分の見解をひと言添えます。

 

 

 

 

 

 

普段は要点だけ、短く。

大きな動きがあった際には、

きっちり丁寧で的確な報告を心がけて、

 

 

相手の時間を無駄にしない。

 

 

 

その配慮とひと手間があれば、

仕事はスムーズに運びます。

 

 

 

 

 

また、相談だけは少し雰囲気が違って、

 

下から上にするだけとは限りません。

上司が部下に頼む場合もあります。

 

 

 

 

 

 

しかし、部下に相談したのでは、

自分の上司としての威厳が損なわれてしまう。

そう思ってしまう上司は、

 

 

相談しにくい上司であるとも言えます。

 

 

 

 

 

 

そういう人は、

部下が相談に乗って欲しいと言ってきても、

忙しいという理由から後にしてくれと、

平気で言える人でもあります。

 

 

 

そのような人は、

後でと言っておきながらも、

「後で」がない人でもあります。

 

 

 

 

 

 

一方、相談しやすい上司は、

相談してきたからといって、

自分の考えを部下に押し付けることなく、

 

 

あくまでも部下の立場に立って、

考えようとする姿勢を崩しません。

 

 

 

自分の価値観を説明することはあっても、

決して押し付けることはないのです。

 

 

 

 

 

 

もともと相談というのは、

 

 

お互いに意見を述べ合って考えるという、

相互的な行為です。

 

 

 

 

 

 

相談をする側とされる側は、

相談の場に入った以上は、

 

 

 

同等の立場に立って、お互いに意見を交換し、

協力して判断していくのが、本来の趣旨です。

 

 

 

 

 

 

いずれの立場にせよ、

そしてビジネスの場以外においても、

相談されたときには、

 

 

 

その本来の形を見失わないよう謙虚に考え、

協力していこうとする姿勢が肝要です。

 

 

 

メルマガ バックナンバー    コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: