オンリーワンで輝く IT成功への道

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適当に手を抜きたくなる集団の心理

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.540】

 

 

 

 

 

大都市で事件があったときなどで、

目撃者が多いほど傍観者意識が強くなる、

ということがあります。

 

 

 

 

こうした事件が生まれる背景には、

「余計なもめごとに関わりあいたくない」

という意識の他に、

 

 

 

 

集団で作業すると、

個人の努力がおごそかになって、

「社会的手抜き」と呼ばれる現象、

 

 

【リンゲルマン効果】に近い

心理があると考えられます。

 

 

 

 

 

 

この【リンゲルマン効果】は、

人数分だけ責任感が分散するために、

生じるといわれます。

 

 

 

 

何かと横並び意識が強いといわれる

日本人の場合、

 

 

「あまり目立つのはよくない」

と考えがちなのかもしれません。

 

 

 

 

「力を合せて」というのは、

見方をかえれば、「適当に手を抜いて」

 

 

というのと同じようなものというのは、

ちょっと残念な心理でもありますね。

 

 

 

 

 

 

それと同じような心理は、

日常でもよく見られます。

 

 

 

たとえば駅前などの人通りの多い通りで、

うずくまっている人を見かけたとき、

 

 

 

 

「自分が声をかけなくても、

他にも人はいるんだし」

そう勝手に思い込んで通り過ぎてしまう・・・

 

 

 

 

 

 

しかし、その「声をかける人」が

いないからこそ、

 

 

困っている人に対して

「大丈夫ですか?」と、

とっさに声をかけられる人は、

 

 

 

 

自分の状況がどうだとか、

相手がどういう人だとかを考える前に、

 

 

「この人は困っているのかもしれない」

という思いが先に立って、

 

 

とっさの行動がとれる人なのです。

 

 

 

 

 

 

そういう人は、きっと普段から、

困った人や見知らぬ人に限らず、

 

 

いつでも「大丈夫?」と、

誰にでも声をかけられるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

人には自分のことを気にしてくれる人を

気にする、という心理があります。

 

 

 

 

「顔色がちょっと悪いけど、大丈夫?」

といった軽いひと言でも、

 

 

声をかけられた人は嬉しくなり、

言ってくれた人に対して、

 

 

好意を抱くようになるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度、簡単なアンケートを

とってみましょうか。

 

 

 

そのとき、

「自分が答えなくても、誰か答えるでしょ」

 

 

なんて思わずに、どうぞご参加ください。

きっと、あなたのことをもっと好きになります(笑)

 

 

 

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