オンリーワンで輝く IT成功への道

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何が正しいかは、時と場合によって変わる

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.535】

 

 

 

 

 

 

 

失敗はよいことだ。

失敗は学びである。

 

 

私たちはそんな言葉に

勇気をもらってチャレンジを続けます。

 

 

 

 

 

 

そしていろんな人の失敗談から

多くの学びを得るのです。

 

 

 

実際、失敗談を語れる人は、

現在うまくいっているからこそ

語れるのですが、

 

 

 

 

今まさに、あなたの同僚が

その失敗をして、

上司なり先輩に厳しくしぼられた。

 

 

 

客観的に見ても、

実際にその人のやり方が悪かったとして、

 

 

なのに、本人は叱責を受けたことについて、

納得してないとしたら・・・

 

 

 

「今回はたまたま運が悪かった」

「先輩が自分にミスを押し付けた」

 

 

などとグチさえも飛び出てきました。

 

 

 

 

 

 

こんなとき、あなたならどうしますか?

 

 

ひょっとしたら、

「どう見てもあなたが悪い!」と、

非難したくなるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

しかしその人は今、

徹底的に落ち込んで、

やけになっているのです。

 

 

それなのに周囲から責められて、

それも言い訳のしようのない

正論を突きつけられたら、

 

 

 

 

本人は間違いなく傷つきます。

自信も失うでしょうし、

自尊心はズタズタになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

こんな場合、

大切なのはタイミングです。

 

 

主張することが悪いのではなく、

もう充分傷ついている相手を、

さらに傷つけないことへの配慮です。

 

 

 

 

 

 

次の日にでもすっかり落ち着いた頃に、

アドバイスとして意見を伝えるのなら

問題はありませんが、

 

 

 

落ち込んでいる人を、

さらに落ち込ませるような発言は、

必要ないのです。

 

 

 

 

何が正しいかは、

時と場合によって変わります。

 

 

 

 

相手がまさに目の前で

落ち込んでいる場合の正しさは、

 

 

 

その相手の話を静かに、

聞いてあげることなのです。

 

 

 

 

正義はTPOに応じて、

表現しなくてはならないとうことです。

 

 

 

 

 

 

自分の主張を通すことのメリットに比べ、

他人を傷つけるデメリットが、

どれだけ大きいかを考えましょう。

 

 

 

 

相手を尊重することを忘れない。

どんなビジネスも「相手ありき」です。

 

 

 

あなたの小さな共感は、

後の大きな共感への第一歩なのです。

 

 

 

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