オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

互いに高め合うことはみんなの利益になる

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.1339 】

 

 

 

 

 

 

 

自分の考えを

相手に伝えるときには

相手を『主人公』にするのではなく、

 

 

 

自分自身を主人公にして

話をしていった方が、

相手を刺激しないですみます。

 

 

 

たとえば、

連絡もせずに門限を破って

明け方に帰ってきた息子に、

 

 

 

「(お前は)約束を破ったどころか、

連絡の1本も入れず、

まったく(お前は)無責任な人間だ」

 

 

 

などと言ってしまえば、

息子は心を

閉ざしてしまうかもしれません。

 

 

 

ところが、自分に焦点をあてた

角度から表現すると、

 

 

 

「昨日の夜(私は)心配で

眠れなかったよ。お前が事故にでも

遭ったのではないかと思って、

(私は)気持ちが

おかしくなりそうだった」

 

 

 

相手の欠点に焦点をあてて

むやみに責める代わりに

 

 

自分自身の感情と経験を

伝える言い方をすれば、

 

 

 

メッセージは同じですが、

これだけで息子は素直に

耳を傾けるようになります。

 

 

 

 

これは交渉相手と取引を

進めていく際にも言えることで、

基本的な考え方は同じです。

 

 

 

いかに自分の言葉に

耳を傾けてもらうか

ということを考えたとき、

 

 

 

相手に反発する気持ちを

芽生えさせないように

するのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、叱って人の態度を

変えようとするのは、

 

 

コンピューターの問題を

ハンマーで叩いて解決しよう

とするのと同じです。

 

 

 

そして、そんなことをしても

ムダだということは

誰もが知っていて、

 

 

ハンマーを使おうなどと

考えもしないはずです。

 

 

 

しかし、相手が人間になると、

当たり前のように

叱ってしまうのです。

 

 

 

特に子供や部下には

叱りつけるのではなく、

 

 

前向きに励ます言葉に

置き換えて伝えましょう。

 

 

 

 

叱ったり批判したりして

相手をおとしめることが

 

 

 

その人の態度を向上させる

方法だと信じられていた

時代もありましたが、

 

 

 

それが間違った方法であったことも

今は広く知られるように

なってきています。

 

 

 

 

互いに高め合うことは

みんなの利益になるのです。

 

 

誰もみな、幸せになるために

生きているのですから。

 

 

 

 

 

日曜日のテレビマンガの

「ちびまる子ちゃん」の

あるある的光景で、

 

 

テレビを囲んだ団らん中、

何かの拍子で映らなくなったとき、

 

 

おばあちゃんがテレビを

バンッ!と叩いて元に戻します。

 

 

故障は叩けば直ると信じられて、

ドンドン叩く家庭は

多かったものです。

 

 

あぁ、昭和的な光景で

歳がバレバレですね(笑)

 

 

 

人にも物にも暴力は厳禁!

 

 

電気機器などの不具合は

いったんリセットして、

 

 

再起動してみるのは

かなり効果があるようですよ。

 

 

 

 

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