オンリーワンで輝く IT成功への道

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『とりあえず動かなければ!』の落とし穴

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.1166 】

 

 

 

 

 

 

 

集中力を高める方法を検索すると、

たくさんの「方法」が出てきます。

 

音楽やスポーツ、食べ物やツボ・・・

 

 

 

集中力を高めて

「偉業を成し遂げたい」

と言ったらオーバーでしょうが、

 

 

 

日々の仕事や勉強も集中して

難なくこなしたいというのは、

誰しもが思うことでしょう。

 

 

 

そのモデルケースに

取り上げられるのが、

 

 

イチロー選手の

バッターボックスに

入るときの一連の所作です。

 

 

 

屈伸をする。

バットを立てる。

ユニフォームを触る・・・

 

 

 

そのひとつ、ひとつが

プロのふるまいとして

美しくもあるのですが、

 

 

 

この毎回同じ行為をすることが

集中力を高めることに

役立つとされています。

 

 

 

一定の『リズム』が生まれ、

その『流れ』の中で

ヒットやホームランが出るのです。

 

 

 

 

そしてこの理論が

仕事をする人の集中力を

高めることに役立ちます。

 

 

 

と言っても、

ネクタイをキュッと触って

PCを立ち上げるといった

 

 

動作のルーティンを

作るわけではありませんよ(笑)

 

 

 

大切なのは『流れ』を意識する

ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事に取り掛かろうとする

貴重な時間が、

 

「とりあえず」で

埋まっていませんか?

 

 

 

たとえば、

とりあえず朝イチで、

メールをチェックする。

 

 

これは仕事上

仕方がないとしても、

 

 

そのままネットサーフィンに

流れたりしていませんか?

 

 

ツイッターなどのSNSも

時間を奪う大敵です。

 

 

 

 

『とりあえず動かなければ!』

という流れが誤った方向へ進むと

 

 

すぐやるどころか、

後退してしまいます。

 

 

 

「とりあえず」で始めた行動は

ただ「衝動」によって

 

 

動いているだけ

になってしまうのです。

 

 

 

そうすると次の衝動が

起こらない限り、

実行できなくなってしまいます。

 

 

 

そうならないために

作業の順番や段取りを、

 

 

はっきりさせた流れが

必要になってくるのです。

 

 

 

これを準備して、

これをやって、

最終的にこれをやる・・・

 

 

 

などといった

仕事を進めるのに必要な

ステップを踏むために、

 

 

 

どの順番でやるかという

流れをきちんと意識して

決めなければならないのです。

 

 

 

 

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