オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

人は自分の考えに抵抗を感じにくい

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.1163 】

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが成果を上げるには、

相手に行動を起こさせる

ということが必要です。

 

 

 

そうすることで

本人がそれを最後までやり遂げる

可能性は高くなります。

 

 

 

深く関わらせれば関わらせるほど、

スタートからゴールまでの

心理的距離は短く感じられるからで、

 

 

目標は単なる考えではなく、

ますます現実に近づくのです。

 

 

 

 

そういった

関わらせる方法のひとつに、

 

 

製品やサービスを

『無料体験』する機会を

提供するということがあります。

 

 

実際に使ってみると

それを使い続けてみたくなるものです。

 

 

 

ディーラーが新車の試乗を

奨励するのは

そういう理由によるものです。

 

 

 

ですから、ディーラーによっては

得意客に新車を2、3日

無料で貸し出すことすらあります。

 

 

 

新車を乗り回したあとで

やっぱり古い車の方がいい、

と思う人はたぶんいないでしょう。

 

 

 

貸出期間が終わるころにはみんな、

近所の人や職場の同僚から

新車をほめられたりしたために

 

 

 

その商品に対して、

完全に関わりを持っている

ことになります。

 

 

 

その関わりは『購入』へと

行動を向かわせていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも無料体験の応用例は

たくさんあります。

 

 

 

CDショップでヘッドフォンを設置して

好みの音楽を無料視聴させたり、

 

 

無料で新築や引っ越しの見積もりを

するというサービスもあります。

 

 

私たちもツールの無料体験版を

使ってみたりしますよね。

 

 

 

 

 

また、多くの企業が

1ヶ月の無料試用を提案しています。

 

 

その結果、1ヶ月を過ぎると

たとえその商品を使っていなくても、

 

 

ほとんどの消費者はそれを手元に

置いておこうとします。

 

 

 

試用期間は『所有権』を体験させる

機会であり、

 

 

ほとんどの人はその『所有権』

を放棄するのを嫌がるのです。

 

 

 

 

 

そしてその無料試用の先は、

『感想文』を書かせることで

関わらせていきます。

 

 

 

「この製品の~というところが

気に入っています」というテーマの

感想文コンテストなどもあります。

 

 

 

特定の製品に対する熱い思いを

文章で表現させることは、

 

 

企業が固定客を作る上で

大変な効果的な方法となります。

 

 

 

たいていの場合、

人は他人の考えより

自分の考えを好む傾向があるのです。

 

 

 

『人は自分の考えに抵抗を感じにくい』

 

という事実を知っておくと、

相手の心をつかむ上で大いに役立ちます。

 

 

 

 

見込み客に製品やサービスを

勧めるときには、

 

 

自分の考えで選んでいると

思わせるようにすることが

カギとなるのです。

 

 

 

自分が選んだものは

誰しも愛着がありますよね・・・

 

 

 

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