オンリーワンで輝く IT成功への道

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変換ミスと覚え間違い

読了までの目安時間:約 4分

 

【加南本舗 Vol.774】

 

 

 

 

 

 

 

メルマガを書いていて

あるあるな失敗のひとつに、

 

「変換ミス」があると思います。

 

 

それがミスだと

気づけばいいのですが、

 

 

なかには間違えた漢字のまま覚えていて、

「変換ミス」だと気づかない場合もあって、

 

 

それがそのまま自分への

マイナス評価につながることに、

なるかもしれません。

 

 

 

 

たとえば、会社でトラブルが起こり、

上司から「善後策を講じるように」

と命じられた場合、

 

 

「今後このようなことにならないための

予防策と、万が一起きてしまった場合の

対処策を考えます」

 

などと答えてしまったら・・・

 

 

 

 

『善後策』を「前後策」と思い込んで、

「前後の策」と勝手に解釈して、

 

 

前に(トラブルが起きないよう)予防策。

後に(万が一起きても)対処策。

 

 

という見当違いな受け答えを

してしまっているのです。

 

 

 

 

「ぜんごさく」は『善後策』であって、

今後のための対策ではありません。

 

 

 

何か起きた時に、

うまく後の始末をつける方法という意味で、

 

 

「善後策を講じるように」と言われたら、

 

うまく処理してくれと、

頼まれたことになるのです。

 

 

 

 

ビジネスの場面では

よく使われる言葉だけに、

 

 

勘違いしないように、

変換ミスには注意が必要ですね。

 

 

 

 

 

今回のようなことは、

インプットしたらアウトプット

していただきたいのですが、

 

 

内緒の話をされたときに、

『他言は無用』と念を押されます。

 

 

その場合も「多言」ではなく、

「他言」となります。

 

 

 

 

「他言」は一般的には「タゴン」と読み、

他人に話すという意味で、

 

「無用」はしてはいけないということ、

 

 

『他言は無用』と言われたら、

誰にも話すなということです。

 

 

 

一方、「多言」は普通「タゲン」と読み、

口数が多く、いろいろしゃべることを

指す言葉なのです。

 

 

ですから「多言は無用」と書くのは

誤りなのです。

 

 

 

 

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