オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

そんな世界にあなたは住みたいですか?

読了までの目安時間:約 6分

 

【加南本舗 Vol.758】

 

 

 

 

 

 

休日の今日、ゆっくりお休みになられましたか?

 

 

数十年に一度ともいえる

非常に強いレベルの寒気が流れ込み、

西日本各地では積雪に見舞われたようですね。

 

 

私も今シーズンはじめての積雪と

寒さに、驚いた一日でした。

 

 

 

まだまだ冷え込みがきついようです。

 

明日の出勤時や外出など、

どうぞお気をつけくださいね。

 

そしてお風邪などひかれませんように。

 

 

 

 

 

では明日からの新たな一週間の始まりに、

 

今夜は『他人は自分を映し出す鏡』のお話を……

 

 

 

 

>> みんなちがって、みんないい <<

 

 

 

 

あなたは人を見るとき、

 

まず最初に、どういう見方で

その人を判断するでしょうか?

 

 

感情的であるか、理知的であるか、

それともオシャレであるか・・・

 

 

 

 

他人を見るときのこの基準は、

 

相手の性格を判断しよう

としているのですが、

 

 

実はそこに私たちは自分自身の

性格を投影しているのです。

 

 

 

 

たとえば、

相手が意地悪かそうでないかを考える人は、

 

自分の中にある意地悪な部分を

意識しているか、あるいは、

意地悪に対して敏感になっているのです。

 

 

 

このように、人が何を基準にするか

という見方のことを

【認知的枠組み(スキーマ)】と言い、

 

 

自分の持っている枠で

他のものを見ているのです。

 

 

 

 

そういう意味では

他人を判断しようとしているとき、

 

 

人は実際には自分自身を見ている

ことになるのかもしれません。

 

他人は自分を映し出す鏡というわけです。

 

 

 

 

 

そして私たちはしばしば、

自分自身の中で

探さなければならない欠点を、

 

他人の中に見てしまうのです。

 

 

 

相手のささいな問題に焦点をあてて、

小さな問題の欠点を見つけるのです。

 

 

 

焦点をあてたものは成長します。

 

私たちの心の中で成長し、

やがてその人の大きな問題

ということになってしまうのです。

 

 

 

 

 

全員が自分にそっくりで、

満足いくような行動をとり、

まったく同じ考えを持っている・・・

 

 

そんな世界にあなたは住みたいですか?

 

 

 

 

私たちの社会の豊かさは、

その多様性がもたらしているのです。

 

 

人間関係やコミュニティを

すばらしいものにしているのは、

 

 

私たちがまったく同じに

共有しているものではなく、

 

【相違】なのです。

 

 

 

 

 

【みんなちがって、みんないい。】

 

 

 

童謡詩人「金子 みすゞ」は、

自身の作品、

 

 

『わたしと小鳥とすずと』で、

最後をそう結んでいます。

 

 

 

この一節に、ほっとするのは

 

そこには何の競い合いも

優劣を決めるものもないという、

 

 

個を認める優しい眼差しを

感じるからなのかもしれません。

 

 

 

 

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