オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

評価する側にあるということ

読了までの目安時間:約 5分

 

【加南本舗 Vol.741】

 

 

 

 

 

 

ビジネスをしていると、

上司やお客様、

 

あるいはネッビジネスでは

トップアフィリエイターさんに、

 

 

賞賛の気持ちを伝えたいときや、

あるいは社交辞令として、

お世辞を言う場面も出てきますよね。

 

 

 

そんなとき、

ほめ言葉だと思って、

 

「お上手ですね」

「感心しました」

「よくやっていますね」

 

などといった賞賛をしていないでしょうか?

 

 

 

 

 

そもそも、ほめるというのは、

相手を『評価』することです。

 

 

ほめる側は、相手の素晴らしさがわかる、

評価する側にあるということです。

 

 

 

つまり、ほめる方とほめられる方では、

常に、ほめる方が上であり、

ほめられる方が下なのです。

 

 

 

 

 

また、あるある的なのが、

プレゼンなどでの部下のセリフに、

 

「課長、責任は私がとりますから、

頑張ってください!」

 

 

一見すると、活発な部下に見えますが、

これを聞いた課長は、

 

 

「そのセリフは俺が言うものだろう!」

ふざけるな!と思っているはずです。

 

 

 

上司が仕事をうまくこなせるのは、

それだけのキャリアを積んでいるからで、

 

 

部下を持つ地位についているのは、

本人の実力が認められたことを

示しているのです。

 

 

 

それを部下から「仕事がお上手」

と言われても、喜んではもらえないのです。

 

 

 

 

 

その際、上司の有能ぶりを賞賛するには、

やはり尊敬の念を示すことがポイントで、

 

 

いいお手本として

学ぶ機会を与えてもらったのなら、

 

「大変いい勉強になりました」

「敬服しました」などが、

 

好かれる部下のお世辞です。

 

 

 

また、ご機嫌取りと思われないためには、

具体的にどこがどう参考になったのか、

 

 

何に対して敬服したのかを、

伝えるのが効果的です。

 

 

 

ばく然としたほめ言葉は

おべっかに聞こえやすいですが、

 

 

具体的な説明をそこに加えると、

「どこを見るべきかわかっている」

と評価されるでしょう。

 

 

 

 

 

というわけで、

しかるべき地位にいる人は、

なかなかほめられないということです。

 

 

ですから、ほめられなくなったら、

それはもしかすると、

 

 

あなたに実力がついてきた証拠、

なのかもしれません。

 

 

 

 

 

尊敬するというのは

ある意味、恋と一緒で勝手にできますが、

 

 

誰かから尊敬されるというのは、

それ相応な人間性であったり、

能力が要求されます。

 

 

 

道のりは遠くとも、

目指す価値あるところですよね。

 

 

 

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