オンリーワンで輝く IT成功への道

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【意向打診型】時間を質問する心理テクニック

読了までの目安時間:約 4分

 

【加南本舗 Vol.740】

 

 

 

 

 

 

公共の乗り物で、

人に席を譲るのは

小さな勇気で出来る人は多いですが、

 

 

イヤフォンから流れる耳障りな音や、

携帯電話で話している人を注意するのは、

なかなか難しいものです。

 

 

誰もが遭遇する可能性のある

迷惑なことですよね。

 

 

 

 

 

そんなとき、

相手の行為や立場にも理解を見せると、

不当な行為をやめさせることができます。

 

 

 

電車内で携帯電話をしている人には、

「どのくらい、かかりますか?」

と尋ねます。

 

 

 

大勢人のいる中で

そんな勇気はないと思ってしまっても、

 

 

もし、自宅前に違法駐車をされたら、

これは個人の問題です!

こっちは勇気を出しましょう。

 

 

しかしその場合も

断固、抗議をするのではなく、

 

 

その車の運転手に、

「どのくらい、駐車されますか?」

と問いかけます。

 

 

 

 

 

相手の自尊心を尊重しながら、

こちらの意向を伝える仕組みで、

 

 

『どのくらい?』と時間を質問する、

【意向打診型】の心理テクニックです。

 

 

 

 

 

そもそも人は、

自分が不当行為をしていても、

 

誰かから注意されると反発心がわくのです。

 

 

指示、命令されるのが、

大嫌いなのが人間だからです。

 

 

 

 

 

指示、命令は上から目線での

発言になりますから、

 

 

相手の反発心を呼び、

逆らってやろうという

心理に傾きやすいのです。

 

 

 

 

 

ビジネスの場面でも

これはチョットどうにかしてほしいな、

なんていうことはありますよね。

 

 

相手との険悪なムードにならないためにも、

『どのくらい?』と時間を質問すれば、

 

 

たいていは素直にこちらの意向を

汲み取ってもらえるものなのです。

どうぞ、お試しください。

 

 

 

 

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