オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

付き合い方のレベルも人それぞれ

読了までの目安時間:約 6分

 

 

【 加南本舗 Vol.730 】

 

 

 

 

 

休日の今日、ゆっくりお休みになられましたか?

 

あなたがステキな時間をお過ごしだったら嬉しいです。

 

 

 

では明日からの新たな一週間の始まりに、

 

今夜は『人付き合い、強さと柔軟さ』のお話を……

 

 

 

 

>> 自分は自分、人は人 <<

 

 

 

 

 

『かわいさ余って、憎さ百倍』とは、

人間の心理のひとつで、

 

人と人というのは、仲がよければよいほど、

いがみ合ったりケンカになったりします。

 

 

 

しかしそこにほんのわずかでも

知恵があれば、

 

 

しなくてもいいケンカも

トラブルも避けられ、

 

 

ずっとみんな仲良く

いられるのも事実です。

 

 

 

 

 

くせものなのは、この標語のような

『みんな仲良く』で、

 

 

私たちは子供の頃からそう刷り込まれて

大人になったはずです。

 

 

 

しかし、いじめはなくならないし、

世の中には嫌な人も困った人もいて、

 

 

どうしても仲良くなれない人がいる、

というのも事実です。

 

 

 

そういう場合、

自分にストレスを感じながらも

無理に付き合う必要などなく、

 

 

あいさつ程度の

薄い付き合い方でもいいのです。

 

 

 

『みんな仲良く』という言葉に

とらわれるあまり、誰とでも平等に、

 

 

仲良くしなければならない

と捉えるのではなく、

 

 

 

『自分は自分、人は人』と、

付き合い方のレベルも、

人それぞれであっていいのです。

 

 

 

 

 

それぞれの自立心と、

自由を尊重できる関係、

そんなお互いの自由度が大きいほど、

 

 

認め合い、許し合い、

仲良くいられるのです。

 

 

 

それをベタベタのもたれ合いの

関係と考えてしまうと、

 

 

精神的、金銭的にも、

もたれ合うようになり、

 

やがては破綻することになってしまいます。

 

 

 

いつも一緒、何をするにも一緒、

というのは一見仲良く見えますが、

 

これはお互いを「監視」しているだけです。

 

 

 

そしてその結果、意見が衝突したり

不当な扱いを受けたと感じて、

 

その原因をつくったと思われる人に対して、

悪い感情を抱いてしまう・・・

 

 

 

しかし、その悪い感情が実は、

他の誰よりも一番多くの害を、

 

 

自分に与えるマイナスのエネルギー

だということに気づいてください。

 

 

 

衝突した相手と無理に友好的な

態度をとる必要はないのです。

 

 

しかし『忘れず許さず』

という態度を貫いていると、

強さと柔軟さを失い、

 

 

自分で人生を積極的に切り開くどころか、

被害者意識にとりつかれることになって、

 

 

また別の人にベタベタの関係を

求めるだけになってしまうのです。

 

 

悪い感情はさらりと忘れる、

それも上手な生き方のひとつです。

 

 

 

 

 

新しい年を迎えるにあたって、

人とのお付き合いもまた、

考えてみてください。

 

 

 

 

 

【あなたのお仲間を見れば、

あなたのことがわかります】

 

 

名作『ドン・キホーテ』の作者、

ミゲル・デ・セルバンテスの言葉です。

 

 

 

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