オンリーワンで輝く IT成功への道

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相手を一番怒らせる『相手の性格分析をする』

読了までの目安時間:約 6分

 

【加南本舗 Vol.726】

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐやってくる

クリスマスや大晦日、お正月、

この時期は特に、

 

 

夫婦や家族、恋人との『絆』というものを、

感じさせられますね。

 

 

 

その絆もケンカをすれば深まる?

ということで、

 

 

 

集団心理研究所のG・R・バック博士

研究の中に、夫婦喧嘩の戦略、戦術があり、

 

 

相手を一番怒らせるのは、

『相手の性格分析をする』ことだそうです。

 

 

 

 

 

言い争いがエスカレートするのは、

 

相手の性格を規定し、

パーソナリティ全体に攻撃をしかけ、

 

 

最後には相手を

常套的な決まり文句化することで、

 

 

ここまでくると相手を人としてではなく、

ものとして意識し始めるというのです。

 

 

 

 

 

そしてこの原則が通用するのは、

夫婦に限らず、

 

 

上司が部下を無意味に反抗させる

言葉を使うことにもあてはまります。

 

 

 

特に悪いのが、

 

「きみは性格的に○○なんだな」

「きみの性質は○○だからダメなんだ」

などといった言葉で、

 

 

 

上司と部下の関係は本来、

仕事を媒体にした契約関係で、

 

 

性格や性質がどうあろうと、

それが評価の対象にはならないはずなのです。

 

 

 

しかも人は、自分の性格は変えられない

と信じていることが多く、

 

 

誰もが性格のことでは多少なりとも、

コンプレックスを抱えているものです。

 

 

だからそれを刺激することは、

ボディブローを打つように、

徐々に相手に効いてくるのです。

 

 

 

 

 

欠点も長所も、魅力もイヤなところも、

持ち合わせてこそ、真の人間です。

 

 

 

円滑な人間関係を築き、保てる人は、

その人間の『個性』というものを、

認め合っています。

 

 

そしてその人全体を受け入れようとする

姿勢を持っています。

 

 

 

 

 

逆に相手のいいところだけを見ようとすれば、

人間いつしもそうその人にとって

いいところばかりではないはずで、

 

 

「いいところを見つけてほめる」

ことが賢いと信じている人は、

 

 

そこで失望し、裏切られた、騙されたと怒り、

せっかく親しくなりかけた人とも、

 

心が通じ合わなくなっていくのです。

 

 

 

 

 

ウィークポイントや、

何でもない部分も見ていれば、

 

 

もっとその人の魅力を見つけたり、

共感しうる部分を見いだせたり

したかもしれないのに、

 

 

自分で決めた枠でしか見られないために、

絆が断たれてしまうのです。

 

 

 

人の欠点にも注目すると、

もっと深い関係、強い絆が、

できるのではないでしょうか。

 

あなたは、大丈夫ですか!?

 

 

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