オンリーワンで輝く IT成功への道

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いざという時の切り返しを用意していますか?

読了までの目安時間:約 7分

 

【加南本舗 Vol.693】

 

 

あらかじめ、

相手がとうてい受け入れないような

大きな要求を持ち出し、

 

 

 

断られた後に小さな要求を持ち出す。

こうすると2番目の要求は承諾されやすい。

 

 

 

 

【ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック】

と呼ばれる手口です。

 

 

 

 

 

 

これは『門前払いのテクニック』と言う意味で、

 

 

 

最初の要求はあっさり門前払いされても

仕方ないという大きさですが、

 

 

 

これを提示したことによって、

要求された側の判断力は

通常と異なったものになり、

 

 

 

次に持ち出される要求は、

先のものに比べて

小さなものになってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

さらに、相手がその要求を

大幅に切り下げたのだから、

 

 

 

要求される側は、

自分も譲歩しなければならない

と思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

どんなに受け入れ難い要求でも、

断ったことで負い目が生じるのです。

 

 

 

そこで2番目の要求は、

出来る限り応じようという気になります。

 

 

 

 

 

 

また2番目の要求を受け入れる裏には、

自分をよく見せたい、いい格好をしたい、

ケチだと思われたくないといった、

気持ちも潜んでいるのです。

 

 

 

 

 

 

私たちがこれをビジネスで応用する場合は、

高額な商材などを紹介した際に、

 

 

 

実はこちらにと、

それより安価な物を紹介する、

などという方法として使えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

では逆に、

あなたが形はどうであれ、

借金を申し込まれたらどうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

学生時代からずっと仲良くしていたのに、

お金の貸し借りがあったせいで

 

 

 

ぷっつりと縁が切れてしまったとは、

よく聞く話ですよね。

 

 

 

 

だからこそ、大切に思っている人から、

「悪いけど、お金を貸してほしい」

という一言は聞きたくありませんよね。

 

 

 

 

 

 

もし、昔お世話になった人から、

お金を貸してほしいと言われ、

 

 

 

お世話になった恩を考えれば、

貸すべきかも知れない・・・

 

 

でも、やはりお金の貸し借りには抵抗がある、

そう考える人は多いでしょう。

 

 

 

 

それが大きなお金なら、

とても用意できる金額ではありません

と即答出来ても、

 

 

 

中途半端な金額だったら、

かえって断りにくくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

金額などには関係なく、

どんな人ともお金の貸し借りはしないと

堂々と言えたらいいのですが、

 

 

これは現実的には、かなり勇気がいります。

 

 

 

 

 

 

ですから、こんな場合は、

「あいにく持ち合わせがないんです。

お力になれなくて申し訳ありません」

 

 

「申し訳ありませんが、

私もかなり厳しい状況でして・・・」

などと切り出せば、

 

 

 

 

お金があれば貸したいけれど、

ないから貸せない

というニュアンスになります。

 

 

もしもの場合にお役立てください。

 

 

 

 

【ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック】は、

出来ればビジネスの場面でのみ、お試しくださいね。

 

 

 

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