オンリーワンで輝く IT成功への道

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お金の価値が変わるとき

読了までの目安時間:約 6分

 

【加南本舗 Vol.689】

 

 

 

 

 

 

 

お金とは不思議なものです。

 

 

 

なぜか大きな出費をするとき、

モノの値段を普段と違う感覚で

考えてしまうことがあります。

 

 

 

 

 

たとえば200万円の車を買った際に、

10万円もするカーナビであっても、

 

 

ほとんど迷うことなく買ってしまいます。

 

 

 

 

これが普段、

単品で10万円の買い物だったら・・・

 

 

誰もがかなり迷ってしまうのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

お金自体は具体的な数字であるのに、

モノの価値というのは相対的、

 

 

 

何かとの比較の上に成り立つもの、

として捉えられがちなため、

 

 

 

状況などによって、

お金の価値というものは、

大きく変わってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

身近なところでは、

携帯電話に毎月1万円近く払っていても、

 

 

 

牛丼屋で100円以下の卵を付けるかどうかで

悩んでしまうようなことです。

 

 

 

 

 

 

これは『慣れ』の問題で、

普段から消費しているものに対しては、

 

 

 

『慣れ』があるから、

値段が高いと感じなくなっているのです。

 

 

 

 

 

 

携帯電話も最初は5000円くらいで加入し、

高いなと思っていても、

 

 

 

それを毎月払っていけば、

そんなものだと思うようになり、

 

 

 

便利なサービスをあれやこれやと

増やして1万円くらいになっても、

 

 

もはや高いなどと思わなくなってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

しかし同じ1万円でも、

新しい何かを買う際には、

 

 

 

本当に必要だろうか、

高すぎるのではないだろうかなどと、

いろいろと考えてしまいます。

 

 

 

 

それは払い慣れていないからであって、

払い慣れていないモノに対しては、

「高い!」と感じてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

それをサービスの提供者として考えると、

『いかに払い慣れてもらうか』

ということになります。

 

 

 

 

 

 

その顧客の反応をうまく利用している方法に、

サプリメントなどで、

初回をタダで提供するというものがあります。

 

 

 

断らない場合は、

次回から商品が継続的に送られてくるのです。

 

 

 

 

 

 

それを『タダより高いものはない』と思うか、

最初に無料で試して、

自分が納得すれば購入する。

 

 

それを面倒な手間なく、

自動的にやってもらえるのだから

おトクに利用するか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人それぞれですよね。

私は最近、これにはまっています。

 

 

 

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