オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

人生が広がる良好な関係

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.559】

 

 

 

 

 

 

先日、私の住む山口県の、

萩焼で有名な萩市にある、

 

 

吉田松陰が講義した私塾「松下村塾」や、

「萩反射炉」などの5つの施設が、

 

 

「明治日本の産業革命遺産」の

世界遺産への登録が決まりました。

 

 

 

 

 

 

選ばれた萩市は大変な盛り上がりで、

決定の翌日は平日にも関わらず、

多くの人が列を作っているニュースが

報じられていました。

 

 

 

 

 

 

こんなふうに観光客が押し寄せて、

町が賑わうのは、

とてもいいことだと思うのですが、

 

 

 

 

その反面、

そこに漂う時代を感じさせる

空気のようなものが澱んでしまうようで、

少し残念な気もします。

 

 

 

 

 

 

それは観光地などで、

寺院や自然など、静けさを味合っているときに、

 

 

 

やたら賑やかな人たちがガヤガヤとやって来て、

せっかくの静けさを壊してしまうようなもので、

 

 

 

 

いつも元気で明るい人というのは、

こんなふうに自覚のないところで、

 

 

 

他の人の奥深い味合いなどを

壊していることがあります。

 

 

 

 

 

 

元気で明るい人のほとんどは人気者です。

 

 

たとえば集まりに遅れて登場すれば、

場の雰囲気はたちまち明るくなって、

いつも大歓迎されていることでしょう。

 

 

 

 

そんな楽しい人気者がゆえに、

自身のあり方に疑問を抱くことは

少ないかもしれませんが、

 

 

 

 

場の雰囲気を乱すというときに、

みんなが眼をつぶってくれたり、

 

 

多少の無礼は免除されているという

部分があるものです。

 

 

 

 

 

 

ですから、そこにあぐらをかくような、

空気の読めない人気者では、いつしか、

 

 

 

「この人とはどうも波長が合わないな」

などと思われてしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

 

非意識に、

「人気者の自分でなければ受け入れられない」

 

 

という心の焦りみたいなものがあると、

ただのお調子者で終わってしまいます。

 

 

 

 

 

そして、『人生のチャンス』までをも、

失いかねません。

 

 

 

人生のチャンスとは、

誰かが運んできてくれるものです。

 

 

 

 

そうした良好な関係があるからこそ、

思いがけないきっかけがもたらされ、

 

 

人生は広がっていきます。

 

 

 

 

 

 

人から好感をもたれる振る舞いが

身についていないと、

 

 

 

いつの間にか好縁のネットワークから

はずされていたということも、

起こりかねないのです。

 

 

 

 

 

どんなときでも

人が寄ってくるということは、

 

 

 

それだけチャンスが集まることなのです。

人生はそんな一分一秒の積み重ねです。

 

 

 

場の空気を読むことで、

人気者とまではいかなくとも、

 

 

人格的にはランクアップしたいものですね。

 

 

 

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本来の形を見失わないでいたい「ホウ・レン・ソウ」

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.557】

 

 

 

 

 

 

ビジネスの場では、

自分一人で判断できないことが

頻繁に起こります。

 

 

 

問題の内容や緊急性などに従って、

その都度、相談などをしなければなりません。

 

 

 

 

 

いわゆる「ホウ・レン・ソウ」と言われる、

ビジネスマンの守るべき項目、

 

 

『報告・連絡・相談』です。

 

 

 

 

 

 

この報告と連絡は、

まさに部下から上司への伝達事項ですが、

「うまくいっています」だけでは不十分です。

 

 

 

「今までのやり取りからして、7割はいけると思います」

などと、事実ベースに自分の見解をひと言添えます。

 

 

 

 

 

 

普段は要点だけ、短く。

大きな動きがあった際には、

きっちり丁寧で的確な報告を心がけて、

 

 

相手の時間を無駄にしない。

 

 

 

その配慮とひと手間があれば、

仕事はスムーズに運びます。

 

 

 

 

 

また、相談だけは少し雰囲気が違って、

 

下から上にするだけとは限りません。

上司が部下に頼む場合もあります。

 

 

 

 

 

 

しかし、部下に相談したのでは、

自分の上司としての威厳が損なわれてしまう。

そう思ってしまう上司は、

 

 

相談しにくい上司であるとも言えます。

 

 

 

 

 

 

そういう人は、

部下が相談に乗って欲しいと言ってきても、

忙しいという理由から後にしてくれと、

平気で言える人でもあります。

 

 

 

そのような人は、

後でと言っておきながらも、

「後で」がない人でもあります。

 

 

 

 

 

 

一方、相談しやすい上司は、

相談してきたからといって、

自分の考えを部下に押し付けることなく、

 

 

あくまでも部下の立場に立って、

考えようとする姿勢を崩しません。

 

 

 

自分の価値観を説明することはあっても、

決して押し付けることはないのです。

 

 

 

 

 

 

もともと相談というのは、

 

 

お互いに意見を述べ合って考えるという、

相互的な行為です。

 

 

 

 

 

 

相談をする側とされる側は、

相談の場に入った以上は、

 

 

 

同等の立場に立って、お互いに意見を交換し、

協力して判断していくのが、本来の趣旨です。

 

 

 

 

 

 

いずれの立場にせよ、

そしてビジネスの場以外においても、

相談されたときには、

 

 

 

その本来の形を見失わないよう謙虚に考え、

協力していこうとする姿勢が肝要です。

 

 

 

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成功体験と失敗体験があなたを作る

読了までの目安時間:約 7分

 

【 加南本舗 Vol.556】

 

 

 

 

 

何事も自信をもって行える。

そういうふうにありたいと願う人は多いですが、

 

 

あなたはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

その自信を支えているのが、

 

 

一言で言うと【成功体験】です。

こういった体験が多い人ほど自信を持っています。

 

 

 

 

過去に解決した問題が多ければ、

新しい問題に直面したときも応用がきき、

 

 

それが未知のことであっても、

臨機応変な対応ができるのです。

 

 

 

 

 

 

しかしここで注意しなければならないのは、

成功体験や失敗体験は、

 

 

 

『主観的な判断が加えられやすい』

ということです。

 

 

 

 

つまり自信のある人は、

 

 

考え方が前向きで、失敗してもクヨクヨせず、

結果的に自信をどんどん深めていけます。

 

 

 

 

 

 

一方自信のない人は、その逆になります。

 

 

悲観的で失敗することへの

不安が大きいために、

 

 

何事も萎縮してしまう傾向にあるのです。

 

 

 

 

 

 

そんなふうに分析してしまうと、

自信を持っている人の方が圧倒的に

有利のように思えますが、

 

 

そんなに単純ではありません。

 

 

 

 

なぜなら性格の分類というのは、

優劣をつけるためのものではなく、

 

 

 

その性格の人はどういうタイプの人が多い、

という傾向を示すものにほかならないからです。

 

 

 

 

 

 

そしてそういった評価は、

第三者が勝手に抱く印象でしかなく、

 

 

 

さらに言えば、本人が努力して

考え方や言動を変えようと意識すれば、

 

 

性格も変わっていくのです。

 

 

 

 

 

 

いずれにしても、

性格に絶対的な善悪が、

あるわけではありません。

 

 

 

どのような性格も見方によっては、

長所にも短所にもなるのです。

 

 

 

 

 

 

たとえば、

周囲の意見に左右されない、

ゆるぎない信念の持ち主だとされる人も、

 

 

 

単に「人の意見を聞かない頑固者」

だったりしますよね。

 

 

 

 

 

 

自信がないよりは、

ある方がいいかもしれませんが、

 

 

あまり強く持ちすぎては、

自信過剰になってしまい、

 

 

 

 

自信過剰気味な人は、

失敗を過小評価する傾向があり、

 

 

 

ともすると、自分の失敗を認めない、

ということにもなってしまいがちです。

 

 

 

 

 

 

私たちがビジネスをしていくうえでは、

【失敗をして、失敗しない方法を知る】

ということが大切で、

 

 

失敗はある意味財産となります。

 

 

 

 

ですから、それを認めないということは、

 

 

成功への過程を飛ばしているとも

言えるのです。

 

 

 

 

 

 

基本的には自信を持って生き、

ときには不安を感じる。

それが健康な精神状態なのかもしれませんね。

 

 

 

「今のままで充分、イケてるよ!」

なのではないでしょうか。

 

 

 

 

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「コペルニクス的転回」で人間関係を丸くする

読了までの目安時間:約 8分

 

【 加南本舗 Vol.555】

 

 

 

 

 

 

休日の今日、ゆっくりお休みになられましたか?

 

あなたがステキな一日をお過ごしだったら嬉しいです。

 

 

 

 

では明日からの新たな一週間の始まりに、

 

今夜は『こんなときこそ自分中心』のお話を……

 

 

 

 

 

 

>> 真逆のルールで接してみる <<

 

 

 

 

人間とは、本来自分勝手なものにできています。

自分と他人のどちらが大事かといえば、

 

 

圧倒的に99.9%は自分が大事です。

 

 

 

 

 

それでも、やはり自分のことを、

 

 

100%考える人間と、

99.9%考える人間がいるとすれば、

 

 

99.9%考える人間の方でいたいですよね。

 

 

 

 

 

そんなふうにほんの少しでいいから、

他人のことを考えようと決意し、

何かを実行することは素晴らしいのですが、

 

 

 

決意したからといって、

うまくいくとは限りません。

 

 

 

それほど人間とは、自分を守ることが、

一番大事にできているのです。

 

 

 

 

 

 

だから他人に期待すぎると、

自分を苦しめることになります。

 

 

 

 

「自分はこんなにやっているのに、

相手は何もしてくれない」

 

 

「自分は早く来たのに、相手はいつも遅れて来る」

 

 

「自分はこんなに利益をあげているのに、

評価されるのは利益をあげていないあいつばかり」

 

 

 

 

などと、

一つひとつ相手の事柄と、

それに対する反応に気を揉んでいたのでは、

 

 

気が休まる暇がありません。

 

 

 

 

 

それよりも、

 

「相手が喜ぶのが嬉しい」

 

 

「自分がやりたいからやっている」

 

 

「これを成し遂げて達成感を得た」と、

 

 

 

 

いつも自分を主語において

こんなときこそ自分中心に考えてみるのです。

 

 

 

 

そうすれば、他人のためにやったと

思っていたことも、

 

 

 

結局は自分のためだったとわかることが

たくさんあります。

 

 

 

 

 

 

そしてその主観性が高まると、

 

 

『押してもダメなら引いてみる』ということが、

できるようになります。

 

 

 

 

 

物事の見方が180度変わってしまうことを、

比喩した言葉に「コペルニクス的転回」がありますが、

 

 

 

 

 

絶対に非を認めない相手を変えようと

躍起になっていたところを、

 

 

 

「まてよ」と『真逆のルール』で、

こちらにこそ非があることを認め、

 

 

謙虚に接してみたら、

鏡のように相手も素直になってくれた。

 

 

 

 

というような、真逆のルールという発想で、

押しすぎてうまくいかなかったのではないか、

ゆっくり考えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

そうすれば、気持がグンと楽になるはずです。

人付き合いも肩肘張らず楽しめるし、

 

 

お礼を言うのも、人をほめるのも、

楽しくなってくるはずです。

 

 

 

 

そして感謝したり、ほめていると、

ほとんどの人は喜んでくれます。

 

 

 

 

人は誰でも、非難されたり怒られたりするよりも、

感謝されたり、ほめられたりする方が好きなのです。

 

 

 

 

 

 

そして人に感謝し、ほめることで、

自分が損をすることはほとんどありません。

 

 

しかもタダです。

 

 

 

 

 

これこそ他人のためになること、

 

 

あなたの貴重な、他人のための

0.1%ではないでしょうか。

 

 

 

 

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【カクテルパーティー効果】をメルマガで真似てみる

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.553】

 

 

 

 

 

 

先日、比較的すいているショッピングセンターの

エスカレーターに通ずる流れの中で、

 

 

そのエスカレーターの目の前で、

急に前の女性が立ち止まり、

 

 

想定外の流れを止める動作に、

思わずぶつかりそうになりました。

 

 

 

 

女性は何やらバッグの中を

ごそごそ探し物をしているみたいでしたが、

 

 

 

立ち止まる場所がとても危険で、

こういう行為は後ろに目がついていない、

 

 

後ろの人の気配を

思いやりで感じられない人だなと思いました。

 

 

 

ちょうどATMで長蛇の列ができているのに、

機械を独り占めしているような人です。

 

 

 

 

 

 

後ろの人に迷惑がかからないように、

背中にも目を持っていたいものですが、

 

 

 

通常、私たちが視覚でとらえることが

できる情報は前方に限られます。

 

 

 

 

 

そして知覚の情報源の中で、

次に重要とされているのが『聴覚』です。

 

 

 

その聴覚は前後左右上下と360度の

情報をとらえることができます。

 

 

 

 

しかもどの方向から聞こえた音なのか、

どの程度離れた音なのかも、

だいたい判断できます。

 

 

 

 

また、空気の振動をとらえることによって

音を感知しているという点では、

 

 

マイクとほとんど同じ構造を

していると言えますが、

 

 

 

マイクが雑音などすべての音を拾うのに対し、

聴覚は聞きたい音だけを、

聞き分けることができるのです。

 

 

 

 

騒々しい場所で会話ができるのも、

この機能のおかげなのです。

 

 

 

このような聴覚の働きを、

【カクテルパーティー効果】と言います。

 

 

 

 

参加者が思い思いの会話をかわしている

カクテルパーティーの席でも、

 

 

話し相手の言葉を鮮明に聞き取ることができる

とうい現象からこの名称がつきました。

 

 

 

 

 

 

その様子はまるで、

メールボックスにいろいろなメールが

届く中から、

 

 

お目当てのメールを、

見つける感じに似ているとは思いませんか?

 

 

 

 

 

私たちがそうやってメールを読む

ひとつの理由には、

 

 

『件名』が大きく関係してきています。

 

 

 

 

メルマガで大切なのはその件名です。

まずメールを開いてもらわないことには、

あなたの話を聞いてはもらえません。

 

 

 

ただの雑音にならないよう、

件名はメルマガの命です。

 

 

しっかりと考えて、開封してもらいましょう。

 

 

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愛される人は自分を笑いのネタにできる人

読了までの目安時間:約 4分

 

【 加南本舗 Vol.551】

 

 

 

 

 

相手に何かを伝えたいとき、

「いかに正確に話すか」よりも、

 

 

まず相手を「聞いてくれる」状態

するのが先決です。

 

 

 

 

 

それは自分の話を「聞かせよう」

というのではなく、

 

 

相手が喜んで「聞きたい」

と思わせることで、

 

 

 

 

 

どうすれば相手が自分の話に、

耳を傾けてくれるかということを、

考えなくてはなりません。

 

 

 

 

 

 

そんなとき、自慢話はNGです。

人はみな、自分の能力や成果を

アピールしたいものですが、

 

 

聞いていて楽しくないのは、

誰も同じですよね。

 

 

 

 

 

 

そのことからもわかるように、

話したいことは往々にして、

聞きたくないことなのです。

 

 

 

 

 

 

ということは、話したくないこと、

苦労話や、ことに失敗談などは、

聞いていて楽しいのです。

 

 

 

しかもそれを明るく乗り越えている

話を聞くと、

 

 

「あの人もそうなのか」と安心できますし、

「自分の方がまだマシだ」「自分も頑張ろう」

 

 

と親近感や前向きな勇気を、

持つことができるのです。

 

 

 

 

 

 

聞いている人がどこで自分に、

親近感や優越感を持ってもらえるように、

話すことを意識すれば、

 

 

相手の自分に対する警戒心がほどけ、

ご縁はより深くつながっていきます。

 

 

 

 

 

 

失敗談は人付き合いの潤滑油。

日頃から自分の失敗談のリストなどを、

用意しておくのもひとつの手ですね。

 

 

 

 

 

 

あ~、ありすぎて、気が滅入る!

私の場合はそうです。

 

 

気取ってメルマガ配信していますが、

かなり、やっちゃってます。

今度、ぜひ聞いてくださいね。

 

 

 

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近寄りたくないから、近寄りたくない

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.550】

 

 

 

 

 

 

 

好きな人、嫌いな人、

生きていればいろいろな人と

出会うわけですが、

 

 

 

なかでも上司や同僚に好感が持てない、

となると、毎日の生活も

 

 

相当窮屈な思いをしなくては

なりません。

 

 

 

 

このままでいくと、ずっと平行線で、

親しくつきあうようになる可能性はない。

 

 

 

相手か自分が配置替えになるのを、

心密かに待つだけ・・・

 

 

 

 

これでは一度しかない人生、

時間がもったいないし、

 

 

 

一日のうちで一番多くの時間を

費やしているのに、

ぜんぜん楽しくありませんよね。

 

 

 

 

 

 

自分が「近寄りたくない」と思っているから、

相手も同じように、「近寄りたくない」と

思っているのです。

 

 

 

 

こんな場合、

自分から近寄っていくのは、

自分が折れて相手に従うことになる。

 

 

 

そう思いがちですが、

そんな意地を張っていたのでは、

自ら世間を狭くしているだけです。

 

 

 

 

そしてお互いの気持ちの間にある壁を、

自分から取り除く努力をしてみましょう。

 

 

 

 

そのためには積極的な働きかけが

必要となってきますが、

まずは、挨拶の励行です。

 

 

 

 

相手がきちんとした反応を示さずとも、

ねばり強く繰り返します。

 

 

 

 

 

 

どんなに心を閉ざしている相手でも、

「挨拶をするな」とは言えません。

 

 

 

そしてそのうちに徐々ではありますが、

挨拶を返してくれるようになるはずです。

 

 

 

お互いに相手の目を見て

挨拶ができるようになれば、

心が通いあった証拠です。

 

 

 

 

挨拶から始めるのは、

徐々に親しくなる方策のひとつです。

 

 

 

また、もっと手っ取り早い方法は、

相手に相談を持ちかけることです。

 

 

 

 

相談する内容はあまりにも深刻な話だと、

相談に乗ってもらえないかもしれませんので、

できるだけ簡単な内容のものにします。

 

 

 

 

 

相談するというのは、

相手が判断力に優れている点を認め、

全幅の信頼を寄せていることの表明です。

 

 

 

特に個人的な内容の相談の場合は、

打ち明け話にもなるので信頼度は高く、

 

 

 

信頼されれば誰でもそれに応えようとする、

そのようにして二人の距離は

縮まっていくのです。

 

 

 

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誰にでも比較的簡単に演出できる【ランチョン・テクニック】

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.549】

 

 

 

 

 

 

お互いのコミュニケーションを深めるために、

一緒に食事をとることは非常に効果的です。

 

 

 

 

 

 

ビジネスでも食事をしながら

商談をまとめることが多くなり、

 

 

 

【ランチョン・テクニック】も、

広く知られるようになりました。

 

 

 

 

 

 

このランチョン・テクニックが有効なのは、

美味しいものを食べることが、

 

 

『快体験』であるからです。

 

 

 

 

 

 

心地よい気分のときは、

不快なときより素直な態度で話が聞けますし、

 

 

おおらかな気持ちで相手の要求も、

受け入れやすくなったりするものです。

 

 

 

 

 

 

やや強引なやり方ですが、

相手が食べ物を口に入れた瞬間を見計らって、

要件を切り出せば、

 

 

とっさにしゃべることができず、

反論を抑える効果もあるのです。

 

 

 

 

これはちょっと反則ワザですが、

『快体験』はとても有効です。

 

 

 

 

 

 

どんな『快体験』でも同様の効果がありますが、

誰にでも比較的簡単に演出できるのが、

 

 

飲食によるものなのです。

 

 

 

 

こう考えると、

接待で飲食の席が利用されるのも

納得がいきますね。

 

 

 

 

 

 

食事が美味しければ美味しいほど、

その場の雰囲気が楽しければ楽しいほど、

体験の快感度が強くなり、

 

 

その体験を提供してくれた人への、

好感が増すのです。

 

 

 

 

あ~、当然ながら食事がまずかったり、

雰囲気が悪いと「不快体験」となり、

 

 

まったくの逆効果になってしまうので、

注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

この快体験と不快体験が、

コミュニケーションに与える影響は、

 

 

デートを考えればわかりやすいと思います。

 

 

 

 

飲食だけでなく、映画を観るのも、

ドライブするのも、テーマパークに行くのも、

すべて快体験を共有するためです。

 

 

 

だからそこで不快な体験があると・・・

せっかくのデートが台無し。

 

 

なぁ~んてことにならないようにしたいですね!

 

 

 

 

 

 

そのデートをより効果的にする方法として、

スリリングな場面を用意します。

 

 

 

怖い思いでも、運動でも、嬉しいことでも、

胸はドキドキして興奮を覚えます。

 

 

 

この生理的興奮は、

恋愛の生理的興奮と似ているのです。

 

 

 

 

ですからデートのはじめに一緒に運動するとか、

冒険映画やホラー映画を観るのがオススメです。

 

 

 

それからゆっくり食事に出かければ、

その生理的興奮が好意の度合いを

大きくしてくれるのです。

 

 

チャンスがあったら、お試しくださいね♪

 

 

 

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「させてもらっている」という差が勝っているとき

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.548】

 

 

 

 

 

 

休日の今日、ゆっくりお休みになられましたか?

 

あなたがステキな一日をお過ごしだったら嬉しいです。

 

 

 

では明日からの新たな一週間の始まりに、

 

今夜は『喜びの精神を行動基準にする』お話を……

 

 

 

 

 

>> 与えることに生き方の意味がある <<

 

 

 

 

 

世の中、常に受身で、

何かされるまでこちらは何もしない、

 

 

『テイク&ギブ』(take & give)の

精神の人が多いようです。

 

 

そこには、「何かしてもらいたい」という

下心があります。

 

 

 

 

 

 

また逆に、してあげる側にまわったとき、

「せっかくしてあげたのに」と、

傷つく気持ちになることもあります。

 

 

 

 

本当に親切でしたことでも、

あとで「お礼の一言もないなんて」

 

 

などと思うのは、やはりそこに期待が

あったからです。

 

 

 

 

 

 

英語のお礼に対する返事として、

 

 

「どういたしまして」は、

『You’re welcome』(ユア・ウェルカム)ですが、

 

 

 

 

少しかしこまった丁寧な表現に、

『It’s my pleasure』(イッツ・マイ・プレジャー)

というのがあります。

 

 

直訳すると、「それは私の喜びです」

 

 

 

 

 

 

この喜びの精神が、

私たちの行動基準であることを、

 

 

 

絶えず確認できていれば、

たとえお礼がなくとも傷つくことはありません。

 

 

 

 

 

 

「する」なぜなら「したいから」

「する」なぜなら、それが「喜び」だから。

というようになるからです。

 

 

 

 

 

またギブとテイクも、

「していただいている」「させてもらっている」

の差が、「させてもらっている」が勝るとき、

 

 

 

「何かしてあげたら、こんなことをしてもらった」

という、

その差ほど幸せをいただいている、

ことになります。

 

 

 

 

 

下心なくよかれと思っていることをしていると、

結局、幸せがいっぱい集まってきます。

 

 

下心を持たない方がうまくいくという、

下心を持つわけです。

 

 

 

 

人は他人に何かを与えることによって、

 

 

社会の中で役に立つ存在となり、

その生き方が意味のあるものとなります。

 

 

 

 

 

 

私たちが幸せになり、願いを叶える、

ということと、

 

 

人として成長することはワンセット、

ということではないでしょうか。

 

 

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会話のきっかけをふってあげられる人になるには

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.546】

 

 

 

 

 

 

よく知らない状況では、

会話をする際に、

 

 

なんとか面白い話で盛り上げようと、

頑張っちゃうことってないですか?

 

 

 

 

 

 

そういうときは無理に頑張らずとも、

相手をリラックスさせて「話させる」

というのも効果的です。

 

 

 

会話は相手とするもの。

何もあなたひとりが頑張らなくてもいいのです。

 

 

 

 

 

 

とは言っても会話のきっかけくらいは、

ふってあげられる人になりたいですよね。

 

 

それでこそ、デキる人です。

 

 

 

 

 

 

ではどんな話を?となるのですが、

いきなり「ご趣味は?」と切り出すのでは、

 

 

お見合いの雰囲気になり、

余計に緊張してしまいますよね。

 

 

 

 

 

 

そんなときはできるだけさりげなく、

自分のことや身近なものを

ネタにするのが効果的で、

 

 

 

相手が答えやすい話から

切り出してみましょう。

 

 

 

 

 

 

たとえば、

自分の出身地を言って、

相手の出身地を尋ねるのは、

定番中の定番です。

 

 

 

 

これもまず自分の話をするのは、

少しでも自分をアピールしよう

という理由もありますが、

 

 

 

それよりも、先に自分の情報を

提供することによって、

 

 

相手が答えやすい心理になるのです。

 

 

 

 

いきなり「あなたの出身地はどこ?」

と聞かれるより、

ずっと気楽に答えられますよね。

 

 

 

 

 

 

人と人とは、無意識のうちにも、

相手が打ち明けてくれたことと、

同等のことについては、

 

 

打ち明けなければならない。

という心理的バランスが働くものです。

 

 

 

 

あなたが先に自分の出身地を打ち明けたことによって、

「自分も教えていいかな」

という気にさせる手法とも言えるのです。

 

 

 

 

 

 

要は、

「いかに相手に答えやすい話題をふるか」です。

 

 

政治、経済、宗教などの難しい話題や、

家庭環境などの立ち入った話題はNGです。

 

 

 

 

 

 

「私とは気楽に話ができるんですよ」

 

 

というイメージを最初に与えることが、

それからの展開を大きくするのです。

 

 

 

 

 

 

と、ここで勘のいいあなたは、

もうお気づきですよね。

 

 

メルマガも同じです。

 

 

 

 

なにも難しいノウハウや、

あるいは政治のニュースなんて、

 

 

毎回持ち出して

こなくていいのです。

 

 

 

 

たまには芸能人の豪華な挙式の話題や、

離婚のことからだって、

 

 

そこからいくらでも話をつなげられますし、

そっちの方が、よく知ってるということでは、

関心を持ってもらいやすいのです。

 

 

 

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