オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

精神テンポを【姿勢同調シンクロニー】で

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.382 】

 

 

 

いきなりですが、机のコーナーを人差し指で、

軽く「トントン」と好きな速さで叩いてみてください。

 

 

・・・・(私のテンポをキーボードで入れてみました)

どうでしょうか。あなたが落ち着く速さです。

 

 

 

 

 

 

・・・・

そのスピードがあなたの【精神テンポ】です。

 

これは人によって異なり、同じ速さで叩く人とは、

【精神テンポ】が似ているので、

仕事や活動のスピードが合い、うまくいきます。

 

 

 

 

 

 

では、交渉や普段の会話で、

 

 

どうもこの相手とはテンポが合わないな。

そう感じたらどうすればいいでしょうか。

 

 

 

 

 

 

お互いが「トントン」とテーブルを叩いて、

やっぱり合いませんねと言いましょうか。

 

案外、そんなことをし合えれば

うまくいくかもしれませんね。

 

 

 

と、これは冗談ですが、

まさにそこにヒントがあります。

 

 

 

 

 

相手と同じしぐさ、

この場合は真似てみるのが効果的です。

 

 

 

 

 

 

たとえば、

「いや、それはちょっと違うんじゃないか」

と相手が腕組みしてみせたら、

 

 

自分も腕を組みながら、「そうでしょうか」

と言ってみるのです。

 

 

 

 

 

 

相手がコーヒーに手をつけたら、

こちらも飲む。

 

 

このように相手の動作をさりげなく

合わせるのです。

 

 

 

 

 

 親友同士の会話中、

 二人の動きは非常に一致していた、

という実験結果もあります。

 

 

 

 

 

これは  お互いが一瞬のうちに

相手の動きをキャッチし、

それに反応することによって生じる、

 

 

 

【姿勢同調シンクロニー】によるものです。

 

 

 

 

 

 

この原理を利用すれば、

テンポの合わない相手とのやりとりも

スムーズに進むというわけで、

 

 

 

 

 

 

 

相手のしぐさを真似ているうちに、

次第に会話や動作のテンポが合ってきます。

 

 

するとふたりの間に共通のテンポが生まれ、

相手もそれにのって会話もはずむようになるのです。

 

 

 

 

 

 

トントン……

会話の終わる頃には、お互いの速さが

同じになっているかもしれませんよ。

 

 

グッドパートナーをまたひとり、

あなたは得たのかもしれません。

 

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【逆境】そのときがチャンス

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.381 】

 

 

 

 

休日の今日、ゆっくりお休みになられましたか。

 

あなたがステキな一日をお過ごしだったら嬉しいです。

 

 

 

 

では連休中日ですが、

 

 

明日からの新たな一週間の始まりに、

 

 

今夜は「運命と四つに取り組む」お話を……

 

 

 

 

 

>> 窮地に陥った方が上昇気流に乗りやすい <<

 

 

 

 

 

中堅の証券会社での、あるお話です。

 

 

 

 

数年前からリストラの嵐が吹き荒れていて、

 

Aさんも上司から肩叩きを何度か受けました。

 

 

 

 

「今なら早期退職制度が使えるよ」

 

グラリとしましたが、

 

Aさんはかろうじて踏みとどまります。

 

 

 

 

 

 

そのうち、彼の肩を叩いた上司が、

 

外資系の会社に引き抜かれて退職しました。

 

 

 

 

Aさんは心底上司を羨ましく思いました。

 

自分はリストラに怯え、上司は恵まれた転職。

 

 

 

こうも違うものか……

 

 

 

 

 

 

ところが『人生はわからない』

 

とよく言われることが起こったのです。

 

 

 

 

 

上司が抜けたおかげで、

 

得意先をそっくり引き継いだAさんは、

 

肩叩きがなくなっただけでなく、

 

昇進し、給料も上がりました。

 

 

 

 

一方、転職した上司の方は、

 

厳しい外資系のノルマについていけず、

 

あえなくクビということに……

 

 

 

 

 

 

人生とは、とかくそんなものです。

 

 

 

この二人の生き方でわかることは、

 

 

 【窮地に陥った方が上昇気流に乗りやすい】

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

ビジネスマンとして、最高の栄誉と地獄の挫折を

 

経験したクライスラー社会長のリー・アイアコッカ氏は、

 

 

 

 

『逆境に陥ったために、

 

かえってプラスが生まれることがある。

 

 

どうにもこうにもならなくて、

 

人間は初めて運命と四つに取り組むからだ』

 

 

という言葉を残しました。

 

 

 

 

 

 

前出のAさんも決して上司が転職したという

 

棚ぼただけでうまくいったわけではないでしょう。

 

 

 

 

何度かの肩叩きも、それからの努力にも、

 

きっと必死さがあったに違いないのです。

 

 

 

 

 

 

たとえ今、あなたが逆境に陥っていても、

 

嘆くだけでなく、あなたの行動こそが、

 

今後の人生を決めるのです。

 

 

 

諦めなければ、逆境は誰にでも、

 

幸運を運んできてくれるのです。

 

 

 

一緒に頑張りましょうね。

 

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【壊れたレコード】作戦で【アンダードッグ効果】を得る

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.380 】

 

 

 

 

もうすぐ成人の日ですね。

 

大人になるということは大変です。

 

 

 

 

多少理不尽なことでも顧客や上司には、

 

頭を下げることが、大人の世界には往々にしてあります。

 

 

 

 

 

もちろん、ミスをしたら即、『謝罪』が鉄則です。

 

そんなとき、「だって…」とか「でも…」

 

などと、口答えしてはなりません。

 

 

 

 

 

 

自分が『謝罪』すると決めたなら、

 

何を言われても「申し訳ございません」「すみません」

 

と答えていなければなりません。

 

 

 

 

 

 

これは【壊れたレコード】と呼ばれる交渉術です。

 

あたかも傷ついたレコードのように、

 

何を聞かれても、同じ返答だけを、

 

相手がうんざりするまで繰り返すのです。

 

 

 

 

 

 

カナダの心理学者シェバッドによると、

 

人を納得させるときには、ともかく

 

【同じことの繰り返し】が重要だそうで、

 

 

 

 

 

【壊れたレコード】作戦は、

 

その効果を狙ったものと言えます。

 

 

 

 

 

『謝罪』の言葉を何度も口にすれば、相手だって、

 

「まぁ、しょうがない、許してやるか」

 

という気分になってくるものです。

 

 

 

 

 

 

また、

 

「川に落ちた犬をさらにぶつようなことはしてはいけない」

 

という欧米の教えからきている【アンダードッグ効果】

 

という用語があります。

 

 

 

 

 

 

かわいそうな目に遭っている人に対しては、

 

私たちは怒ることができません。

 

むしろ共感を覚えて、

 

優しい対応をとってしまうのではないでしょうか。

 

 

 

 

不幸な人には優しい手を差し伸べたくなるのが人情です。

 

『謝罪』の言葉を連発すれば、相手から「なんとなくかわいそう」

 

という感情を引き出すことができ、

 

割とすんなり許してもらえるのです。

 

 

 

 

 

 

っさと謝ってしまうのは、

 

最強の心理術なのかもしれません。

 

 

 

 

『謝罪』を決めたら、

 

【壊れたレコード】になりましょう。

 

 

 

 

そうすれば、どんな怒りっぽい相手とも

 

付き合うことができます。

 

 

 

 

 

 

怒りっぽいクレーマーほど、

 

『ロイヤルカスタマー』になってくれることを信じて、

 

下手に出るのが賢いやり方です。

 

 

 

 

口答えしようとするから、相手を不愉快にさせ、

 

話がこじれてしまうのです。

 

 

 

 

ひたすら謝れば、

 

相手もあなたのファンになってくれます。

 

 

 

 

『謝罪』の際にはぜひ、お試しください。

 

もちろん、あなたにそんな窮地が訪れないことを願っています。

 

 

 

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3つの基準で好意を探る

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.379 】

 

 

 

 

相手が自分に好意をもっているかどうか

 

誰でも気になることですよね。

 

 

 

 

ましてや、「気になるあの人」のことなら、

 

なおさらですよね。

 

 

 

 

 

 

それを判断するのに、

 

大きく分けて3つの基準があります。

 

 

 

 

ひとつはもちろん、【言葉の内容】です。

 

直接的に好き嫌いを表す言葉だってあります。

 

 

 

 

しかし、驚くことに、【言葉の内容】は

 

わずか7パーセントしか頼っていないのです。

 

 

言葉そのものには意外と感情を伝える力がないのです。

 

 

 

 

 

 

気になる一番は【表情】です。

 

顔の表情で感情や思いを判断するのです。

 

 

 

 

これが相手の気持ちを判断する中心で、

 

全体の56パーセントを頼っています。

 

 

 

【表情】はそれほど、人と人との関係に、

 

 

重要な役割を果たしているんですね。

 

 

 

 

 

 

その次に【話し方】が重要な役割を担っています。

 

【話し方】は感情によって微妙な変化をみせます。

 

声の高さやスピード、微かな震えや調子などで、

 

感情を読み取ることができるのです。

 

 

 

 

相手の感情の37パーセントが、

 

この【話し方】で判断されるといいます。

 

 

 

 

 

 

 

好きな人の前に出ると、

 

心の動揺を隠そうとして声がうわずったり、

 

話すスピードがやたらと速くなったりするものです。

 

 

 

 

 

言葉でしっかりしたことを言っていたり、

 

たとえポーカーフェイスを装っていたとしても、

 

声には気持ちが表れるのです。

 

 

 

 

 

 

それは、人は相手と向き合ったとき、

 

まず表情を作り、その次に話す言葉を考えます。

 

 

 

 

しかし、話し方の調整までは、

 

なかなか神経が行き届かないからなのです。

 

 

 

 

3つの基準を意識して、

 

ビジネスや、恋にもお役立てくださいね。

 

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デキるのは【決断してからが早い】のです

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.378 】

 

 

 

 

『デキる男!』 いい響きですね。

 

 

 

今年はそんな男になってみたい。

 

そんな抱負を抱かれた方が、新年に寄せて

 

たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

 

その『デキる』が、ホンモノかどうか、

 

簡単な見分け方があります。

 

 

 

 

 

それは、【決断の早さには要注意】なのです。

 

 

 

 

えっ?ですよね。

 

しかしながら、そういう人というのは、

 

デキると思わせながら意外とそうではない

 

ケースの方が多かったりするのです。

 

 

 

 

 

 

真にデキる男というのは、実は「決断が早い」のではなく、

 

【決断してから(の行動)が早い】のです。

 

 

 

 

決断をくだすまでは、さまざまな要素を

 

照らし合わせてじっくり考え、

 

一度決めたらあとは素早く行動する。

 

これこそが、デキる男のパターンなのです。

 

 

 

 

 

 

それに対し「決断の早い」人は、「単に決断が早い」だけ。

 

この単に決断が早いだけという人は、

 

物事を深く考えず、短絡的にコトを決めてしまう傾向が強く、

 

 

 

 

その決断について、

 

「自分の素晴らしいひらめきによって即決した」

 

などと信じてしまっているのです。

 

 

 

 

そしてこういう人にありがちなのが、

 

「決断したあとでくつがえす」というケースです。

 

 

 

 

 

 

短絡的に物事を決めてしまったがために、

 

あとからその決断の思わぬ穴にいろいろ気づいてしまい、

 

「あれでよかったのかなー」と何度も思い返し、

 

その挙げ句に、「やっぱりあれはやめよう」

 

となってしまうのです。

 

 

 

 

一緒に仕事をする者にとっては、

 

迷惑以外の何ものでもありません。

 

 

 

 

 

 

こういうタイプを見分けるには、

 

一緒に食事に行ってみることです。

 

 

 

 

メニューを見て即決断!まではいいのですが、

 

観察すべきはその後です。

 

 

 

 

 

 

いざ料理が運ばれてきた段になって、

 

「あっ、そっちの方が美味しそうだったな」

 

「何だか思っていたのと違う」などと、

 

ブツブツ言っているようならば、

 

「単に決断が早いだけ」の人である可能性大です。

 

 

 

 

 

 

では、先に自分はすべて平らげて、

 

ひとの皿の料理をつまみ食いする人は?

 

 

 

 

食事のスピードを合わせるのもデキる証拠です。

 

 

んー、でもそのくらいなら「コッチもどうぞ!」

 

仲良く分け合って食べてもいいかもです♪

 

 

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注意は【人間的な進歩】を見守る

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.377 】

 

 

 

 

新しい年を迎え、気持ちよく過ごしたい、

 

そう思っても、「これってどうよ!?」

 

ルールやマナー違反を見つけたとき、

 

あなたならどうしますか?

 

 

 

 

 

 

こんなとき、「注意」しすぎると、

 

もっと違反者が増える。

 

たいていの「注意」は、皮肉なことに『逆効果』なのです。

 

 

 

 

 

 

米国で15の役所、1万3000人を対象に、

 

「注意」の匿名調査をしたところ、

 

 

他人を「注意」することで、

 

効果が上がったと答えたのは、わずか31パーセント。

 

残りの69パーセントの人は「No!」と答えたのです。

 

 

 

このように、人を「注意」したところで、

 

ほとんど効果がない、「注意」はとても難しいのです。

 

 

 

もちろん、「注意」が悪いのではありません。

 

 

 

 

 

たとえば、手を洗っているときに、

 

「水を出しすぎだぞ」と言われれば、

 

もっと蛇口をひねりたくなるのが人間です。

 

 

 

だから洗面所でそういう部下などを見かけたら、

 

「他の人がいる時にはチョロチョロと。

 

周囲に人がいなければ、気分良くじゃんじゃん出すんだよ」

 

と教えてあげるのです。

 

 

 

 

 

こういう「注意」をすれば、相手も笑いながら了解、

 

「なるほど、そうやるんですね」と納得してくれれば、

 

こちらの思うツボなのです。

 

 

 

 

 

部下や後輩に「注意」をするときには、

 

あまり上からものを言うのではなく、

 

ましてや道徳めいた説教などは避けて、

 

「今のやり方だと、キミ自身にマイナスがあるかもしれないよ」

 

と教えてあげるのがポイントなのです。

 

 

 

 

 

せめて人前では気をつけなさい。

 

だけど一人っきりのときは好きなようにやっていいんだよ。

 

 

 

こう教えてあげるだけで、前出の例えで言えば、

 

周囲に人がいるときには水をあまり出さないよう

 

心がけるようになり、そうなればたいていの場合、

 

自分一人の状況でも水をあまり出さなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

周囲に人がいなくとも、

 

【周囲の目】があるように思えるようになれば、

 

傍若無人なふるまいはできなくなるのです。

 

 

 

 

そういう【人間的な進歩】を、

 

温かく見守ってあげるのがコツなのです。

 

 

 

 

 

 

他人を「注意」するのは難しいものです。

 

「注意」をすれば、あなたが嫌われる可能性が高いので、

 

なるべく小言は避けた方が無難です。

 

 

 

 

誰しも「注意」されるのは嫌です。

 

見守るような気持ち、『こうすると損をしない』と、

 

 【アドバイス形式】で伝えるのなら、

 

相手も受け入れてくれるはずです。

 

 

 

 

「注意」の現場では、「注意」も「注意」が必要ですね!

 

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その【成功体験】で仕事を片付ける

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.376 】

 

 

 

 

 

仕事始め、新たな気持ちで取り組むことから、

 

去年から引き継いでいる仕事もあって、

 

もはやギュウ、ギュウ。

 

 

 

 

さまざまな仕事を抱えてらっしゃるあなたは、

 

それらの片付けの優先順位を

 

どうお考えでしょうか。

 

 

 

 

とにかく、入ってきたものから、片っ端から終わらせる?

 

 

 

この方法も悪くはありませんよね。

 

本当にどんどん片付いて、いつもスッキリならば。

 

 

 

 

 

 

しかし、どこか詰まっていて、

 

団子になりかけているときにまで、

 

「最初に頼まれた仕事からきちんと片付けなくては」

 

と思うのはナンセンスです。

 

 

 

 

一番最後に頼まれた仕事からやってもいいのです。

 

 

 

仕事が団子になってあなたを苦しめているような場合、

 

最初の方に何かやっかいなものがあるために、

 

詰まっているのです。

 

 

 

 

 

 

渋滞と同じで、詰まり始めがどこかにあるはずです。

 

その詰まり始めだけにこだわって

 

解決しようとしていると、

 

やっかいなだけに時間がかかり、

 

後ろがどんどん詰まってきます。

 

 

 

 

 

それよりもこんなときは

 

後ろの方から片付けていけば、

 

やがて団子状態もスッキリしてきます。

 

 

 

 

 

順番などにこだわらず、

 

最も簡単にできそうなものから片付けて、

 

スカッっとした気分を実感しましょう。

 

 

 

その【成功体験】で気分を盛り上げて、

 

次に片付けられるものを片付ける。

 

 

 

 

これを繰り返していけば、いつの間にか、

 

ほとんどのことは終わっています。

 

 

 

 

 

 

また、最後に頼まれた仕事をすぐさますると、

 

少なくともその仕事に関しては、

 

「すごく早い!」と、デキる人の評価を得られます。

 

 

 

それもまた【成功体験】のひとつです。

 

ほめられたことで気分が持ち上がり、

 

次に片付けるスピードが増すのです。

 

 

 

どうぞお試しください。

 

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名刺交換も【ホーンズ効果】あり

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.375 】

 

 

 

 

ビジネスの場面では、まず『名刺交換』

 

これから始まることが多いですね。

 

 

 

仕事始めで新年のご挨拶にと、

 

今日あたり、多くの人が『名刺交換』を

 

行っていたのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

名刺もサッとスマートに出せる人は、

 

それだけで好感がもてますよね。

 

 

 

以前、まるで手品のように出された名刺を

 

戴いたことがありますが、

 

あのスマートさは印象的でした。

 

 

 

 

 

 

『名刺交換』によって第一印象の評価が

 

決まってしまうこともあるのです。

 

 

 

 

米国の心理学者N・アンバディ博士は、

 

『第一印象は、最初の6秒間で決定する』

 

と指摘しています。

 

 

 

 

また、別の実験によると、

 

出会ってすぐに形成された第一印象は、

 

7週間経ってもそのままの状態で保持されている

 

ことが確認されています。

 

 

 

 

 

 

第一印象の効果は、

 

私たちが思っている以上に強いのです。

 

 

 

 

 

『名刺交換』で、「何となくトロそう」

 

という印象をもたれると、

 

心理学でいうところの【ホーンズ効果】により、

 

 

 

 

その他の点についても悪く評価され、

 

仕事ぶりまでが遅くて、いい加減そう、

 

なんて思われてしまったりするのです。

 

 

 

 

こうなってしまうと、

 

その後のビジネスはとてもやりにくくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

『名刺交換』の場ではスムーズさに心がけて、

 

第一印象をよくすることが、

 

心理学的に見て最高の方法なのです。

 

 

 

 

 

 

そして交換した名刺に関しては、

 

個人のメールアドレス等が記載されて

 

いることが多いですよね。

 

 

 

それをどう扱うか……

 

 

 

 

メールを送る必要性を感じなくとも、

 

コミュニケーションを深めるために活用しましょう。

 

 

 

 

 

メールアドレスは即登録、挨拶メールを送った方が、

 

あなたの好感度もアップします。

 

 

 

 

その際の文面は、

 

 

「○○様。本日はお忙しいところ、

 

貴重なお時間を頂戴し、ありがとうございました。

 

先ほど戴いたお名刺のメールアドレスを

 

早速登録させていただきました。

 

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」

 

 

 

これで充分なのです。

 

 

 

 

 

相手は、このメールによって、

 

もう一度あなたのことを思い出し、

 

商談の時に植え付けられた印象を、

 

再び脳裏に焼きつけることにもなるのです。

 

 

 

 

 

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禍福はあざなえる縄のごとし

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.374 】

 

 

 

お正月休みも終わり、明日から仕事始め、

 

そういう企業も多いようですが、

 

あなたはいかがでしょうか。

 

 

 

 

お正月気分からそろそろ抜け出して、

 

また一緒に頑張りましょうね。

 

 

 

 

では明日からの新たな一週間の始まりに、

 

今夜は「現在の状況は変化する」お話を……

 

 

 

 

 

>> 禍福はあざなえる縄のごとし <<

 

 

 

 

 

 

私たちはとかく、運、不運と言って、

 

物事を片付けようとしてしまいます。

 

 

 

 

確かに、人には運のよい時と悪い時があります。

 

 

 

 

それは積極的に行動した方がよい時と、

 

慎重に構えるべき時期があるということでもあります。

 

 

 

そして【どちらも永遠には続かない】のです。

 

 

 

 

 

 

しかし世の中には、「自分は運が悪い」と

 

決めつけてしまっている人がいます。

 

 

 

 

そういう人は、そう考えることが、

 

本当に「運の悪さ」を招くことに気づいていません。

 

よくない考えは不思議とそのようになっていくものです。

 

 

 

 

「運が悪い」「ろくな人生じゃない」と思っていると、

 

本当にそうなっていくのです。

 

 

 

 

 

 

ですから、どうせ思うのなら、

 

「自分は運がよい」「ツキがある」

 

と思った方がいいのです。

 

 

 

 

そう思っていれば、

 

そうなるチャンスは確実に増えるのです。

 

 

 

 

 

 

人は自分が抱く人生観に、

 

ふさわしい人生を手に入れるものです。

 

 

 

 

 

 

そして現在の状況は変化します。

 

 

幸福であれ不幸であれ、変化します。

 

 

 

 

今が不幸であれば、次には幸福がきます。

 

運命とは、幸運と不運の両方が揃って、運命なのです。

 

 

 

 

 

 

 

災難と幸福はより合わせた縄のように表裏一体であり、

 

一時のそれに一喜一憂しても仕方がないこと、

 

 

【禍福はあざなえる縄のごとし】の言葉のように、

 

 

 

今の自分を「不幸」と決めつけるのは、

 

 愚かしいことなのです。

 

 

 

 

 

 

さぁ、『ツイてる!』そう言って、

 

 今年のスタートをきりましょう。

 

 

 

 

 

 

明日の朝、布団から起き出すのが辛くても、

 

何かいいことが待ち受けているかもしれない。

 

そう思えば、目覚めもきっといいはずですよ。

 

 

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【フェイシャル・フィードバック効果】で胸を張る

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.373 】

 

 

 

自分に自信がある人やプライドの高い人は、

 

いつも胸を張っているものです。

 

 

 

一方、自信がない人は、何となくうつむきがち。

 

自分の心理状態が、姿勢をつくっているのです。

 

 

 

 

 

そして周りの人は、

 

その姿勢からあなたの心理状態を知るのです。

 

 

 

 

 

無理をしても胸を張って対応すると、

 

 言動も自然と堂々としたものになり、

 

 周りの評価も高まります。

 

 

 

 

 

一方、せっかくいいことを言っても、

 

うつむき加減で発言するとなかなか評価されません。

 

 

 

 

 

このように姿勢を変えることにより、

 

周りの評価を変えることができるのです。

 

 

 

 

さらに興味深いのは、姿勢によって心理状態まで

 

変わってくるということです。

 

 

 

 

 

プライドの高い人は胸を張ると言いましたが、

 

胸を張って姿勢をよくすると、

 

プライドが高くなるとも言えるのです。

 

そして、うつむき加減の姿勢をとれば、

 

自信がなくなります。

 

 

 

 

 

これを証明した実験があります。

 

同じ人に同じ仕事を、

 

最初は背筋をピンと伸ばしてもらい、

 

次に背中を丸めてしてもらいました。

 

 

 

 

 

すると結果はどちらもOKを出したにもかかわらず、

 

姿勢がよいときの方が自信がわくのです。

 

 

 

 

 

また姿勢が悪いと、結果をほめられたとしても、

 

プライドにはつながりにくいという結果も出ています。

 

 

 

 

 

これは表情の【フェイシャル・フィードバック】

 

と言われるものと同じで、

 

 

 

嬉しいときはハッピースマイルになり、

 

腹が立ったときは怒り顔になる。

 

しかし逆にハッピースマイルの顔にすると嬉しくなり、

 

怒り顔にすると腹が立ってくる。

 

 

 

これが【フェイシャル・フィードバック効果】で、

 

身体の情報が感情に大きな影響を与えている例です。

 

 

 

 

 

このようなボディー・ランゲージは、

 

他人への影響力や、自己の感情コントロールなど、

 

人間関係をよくするためには欠かせないものです。

 

 

 

 

いつも胸を張ることで、

 

今年はさらに自信を生みだしていきたいものですね。

 

 

 

 

 

 

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