オンリーワンで輝く IT成功への道

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【維持リハーサル】で効率よく

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.369 】

 

 

 

 

女性は『記念日』が大好きです。

 

そしていろいろな『特別な日』を作っています。

 

 

 

それに上手にのれるかが「ふたりの関係」がうまくいく秘訣?

 

今年もあと少し、まだ『記念日』は残っているのでしょうか。

 

だったらキッチリこなしましょうね♪

 

 

 

 

 

小川洋子氏の小説、『博士の愛した数式』の主人公は、

 

交通事故の後遺症で記憶を蓄積する機能が損なわれ、

 

80分しか記憶をとどめることができません。

 

 

 

この小説を読めば、記憶を失うことが、

 

いかに大変なことなのかがわかります。

 

 

 

 

 

 私たちが物事を認識するには、

 

 【見る・聞く・覚える・考える】ことが不可欠です。

 

普段は無意識にやっていることですが、

 

覚えて記憶することはとても多いのです。

 

 

 

 

 

その記憶のメカニズムを、

 

たとえばあなたの恋人が、

 

赤いバラが好きという【情報】に基づいて追っていくと、

 

 

 

まず、あなたは赤いバラが好きだという

 

彼女の言葉と、その花を持って喜ぶ彼女を、

 

【感覚記憶】というところへ貯蔵します。

 

 

 

 

 

しかしそこでは『視覚情報』で1秒以内。

 

『聴覚情報』で4秒しか記憶されず、

 

次の【短期記憶】へ伝達されます。

 

 

 

 

この際、重要な役割を演じるのが、

 

無意味な情報を意味づけする『パターン認識』で、

 

あなたは「彼女は赤いバラの花が好き」と、

 

絶えずリハーサル(復唱)をします。

 

 

 

 

そうしないとここの記憶容量は小さいので、

 

すぐに新しい情報に置き換えられてしまうからです。

 

 

 

いいですか?きちんと覚えましょう。

 

「彼女・赤いバラ・好き……」

 

これを『維持リハーサル』といい、

 

 

 

 

 

そしてそれは【長期記憶】へと運ばれます。

 

一般に「記憶」と呼ばれるのは、

 

この段階まで進んだ情報のことなのです。

 

 

 

 

 

【長期記憶】は数分間から数十年以上に渡って

 

保持することができます。

 

 

 

 

だからあなたは一年後の恋人の誕生日に、

 

恋人の大好きな赤いバラの花束を贈ることができ、

 

彼女はあなたが一生懸命『維持リハーサル』を

 

したことを、自分に対する愛情だと思ってくれるのです。

 

 

 

 

 

 

もちろん、愛情がなければ覚えたりしませんよね。

 

そして一番大切なのは、『維持リハーサル』した

 

情報が生かせること。

 

恋人が一年後もあなたのそばに居てくれるということです。

 

 

 

 

 

『維持リハーサル』というあなたの努力は、

 

私たちの作業に大切だと言われる、

 

インプットやアウトプットのことなのです。

 

 

 

 

作業は効率よく、愛情表現は、こまめに。

 

鉄則ですね♪

 

 

 

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