オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

相手のレベルで説明しようとすれば

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.1132】

 

 

 

 

 

 

 

わからないことが出てきたら

自分で調べて、

 

それでもわからなかったら

誰かに聞く。

 

 

これが私たちが認識している

「わからないことへの対処法」

だと思います。

 

 

 

でも実際はどうでしょう。

ちゃんと質問していますか?

 

 

 

私たちの心理には、

 

こんな質問をしたら

馬鹿にされるかもしれない・・・

などと、

 

 

「わかっていないこと」を

恥ずかしく思うところがあり、

 

『徹底的に聞く』ということを

苦手としています。

 

 

 

だから恥ずかしがらずに

質問してみましょう、

というのでは

 

 

投げかけたボールを

暴投させただけのようで、

 

あまりにも説得力が

ありませんよね。

 

 

 

では、どうすればいいか

という前に、

 

 

少し反対の立場、

「質問される側」について

考えてみましょう。

 

 

 

 

 

質問する側は

こんな誰にでもわかることを・・・

ということで悩んでいたとしても、

 

 

 

質問というのは、

単純であればあるほど

答えるのが難しいのです。

 

 

 

 

たとえば、

「どうして人は死ぬの?」

「海はどうして青いの?」などと、

 

 

 

小学生が聞きそうなことを、

相手が理解できるように

 

ぱっとすぐさま

答えることができるでしょうか。

 

 

 

実は『子供の質問にどう答えるか』

というのは、

 

 

非常に根本的な理解を必要とする

高度な『思考訓練』になるのです。

 

 

 

「専門用語」を使えば

カッコよく説明しているような

気分になります。

 

 

 

しかしだいたい専門用語というのは、

あいまいなことを

 

 

ごまかして説明するために

使われることが多いのです。

 

 

 

ですから

相手のレベルで説明しようとすれば、

 

 

専門用語を使ったあいまいな

説明では伝わらないのです。

 

 

 

ということは、質問というのは

聞く当人だけでなく、

 

 

聞かれる相手にとっても

非常に勉強になる

ということなのです。

 

 

質問されることも

とても大切なことなのです。

 

 

 

その手助けをしているんだ

と心の中で思えば、

 

恥ずかしさもなくなるのでは

ないでしょうか。

 

 

 

知らないことは決して

恥ずかしいことではなく、

 

 

その「知らない」ことを

「知らなくてもいいや」と

 

投げ出してしまうことが

問題なのです。

 

 

 

 

勇気を出して

質問してみてください。

 

 

そしてその際は

感謝の気持ちも

忘れないでくださいね。

 

 

 

 

 

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