オンリーワンで輝く IT成功への道

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『行動』と『願望』をリンクさせる

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.1127 】

 

 

 

 

 

 

 

目標を達成するコツなどとして、

『自分にご褒美を用意する』

 

という方法が紹介されているのを

目にしたことはありませんか?

 

 

 

「この作業を1時間したら、

ケーキを食べる!」

 

「読者さんが100人集まったら

豪華ディナーを食べる」

 

 

などといった

目標の中にも小さなゴールを立てて、

 

そこにご褒美を用意しましょう

という方法です。

 

 

 

しかし動物だったら、

その「ご褒美」のために

芸をすることもあるでしょうが、

 

 

私たち人間が

小さな「ご褒美」程度のために、

 

何かを頑張るということが

できるでしょうか・・・

 

 

 

実際、「ケーキ」という

ご褒美を用意して

作業をしてみました。

 

 

私の頭の中は食いしん坊ゆえ

「ケーキ」が占めて、

 

ゴールまでたどり着くことが

できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、「ちっとも面白くない!」

これが正直な感想でした。

 

ケーキを食べてしまえば、

その高揚感はすっかり

しぼんでいたのです。

 

 

 

このとき、

『自分にご褒美を用意する』

という考えそのものは

間違っていないのです。

 

 

ただ、『ご褒美』そのものに

問題があるのです。

 

 

 

たとえば、

1時間英語の勉強をしたら

ケーキを食べるという場合、

 

 

「ケーキ」と「英語」は

まったく別のところにあります。

 

 

そのためいくらゴールに

ケーキがあるとしても、

 

英語の勉強は面白くないし、

つまらないままなのです。

 

 

 

ところが、これが

「3ヶ月勉強したら海外旅行に行く!」

というご褒美だったらどうでしょうか。

 

話はまったく違ってきます。

 

 

「英語」と「海外旅行」が

地続きのところにあるため、

勉強そのものが楽しくなるのです。

 

 

 

 

 

『行動』とご褒美である

『願望』をリンクさせると、

迷わなくなります。

 

 

 

行動内容と願望がかみ合えば、

サボりたいという迷いがなくなり、

意思決定が容易になるのです。

 

 

 

それによって

自分にとって本当に必要な

ものだけにエネルギーを

向けることができるようになり、

 

 

その時間がとても有意義なもの

になるのです。

 

 

 

行動とご褒美に

関連性がなかったり、

 

ご褒美の数が少なすぎたりすれば、

人はご褒美では動きません。

 

 

 

案外、私たちの意思は

わがままにできているのです。

 

 

自分の「わがまま度」を甘く見ずに、

より効果的なご褒美の組み合わせを

考えてみましょう。

 

 

 

 

 

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