オンリーワンで輝く IT成功への道

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人の心をつかみ、人を動かすためには

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.1124 】

 

 

 

 

 

 

 

人間の意識には『潜在意識』と、

『顕在意識』があります。

 

 

今こうしている瞬間も

自分自身を

コントロールしていると感じる、

 

理性的なもの

『顕在意識(表層意識)』と、

 

 

表に現れない部分として働く

本能的なもの

『潜在意識(無意識)』によって、

 

 

コントロールされて

生きているのです。

 

 

『論理』が顕在意識に訴えるのに対し、

『感情』は潜在意識に訴えます。

 

 

人の心をつかみ、

人を動かすためには

両方のバランスをとりつつ、

 

相手の感情に意識を向ける

必要があります。

 

 

 

多くの場合、感情は論理より

重みがあるのです。

 

 

 

たとえば、

地面に角材を置いて

その上を歩くことを想像してください。

 

 

簡単にできるはずです。

 

 

では、今度はその角材を

二つの高層ビルの間にかけて、

 

その上を歩くことを

想像してみてください。

 

 

 

論理的には同じ行為ですが、

 

サーカスの団員か冒険野郎にしか

できないはずです。

 

んっ?体重の問題?

というか、やりませんよね(笑)

 

 

 

「落ちたらどうしよう」

という感情が、

 

「角材の上を歩くことは簡単だ」

という論理を

打ち負かしたのです。

 

 

 

 

 

 

 

人の心をつかむときには、

感情は議論をうまく展開するための

基本となります。

 

 

 

実際、相手の感情に

訴えない限り、

 

メッセージは

説得力が乏しくなります。

 

 

 

論理は重要ですが、

退屈で平凡なやり取りを

 

ワクワクさせるものに

役立つのは感情なのです。

 

 

 

しかし、人を動かすときに

感情だけに頼ってしまえば、

 

 

相手の感情が静まれば、

行動するための具体的な根拠が

なくなってしまう可能性があります。

 

 

一方、論理は感情の基盤を

作り出す役目を果たします。

 

 

そのため、感情と論理の

絶妙なバランスは

人を動かすために不可欠なのです。

 

 

 

 

複数の研究によると、

人々の決定の90パーセントまでが

 

感情をベースにしているという

結果が出ています。

 

 

しかし、その決定を正当化するために

論理を使うのです。

 

 

人は感情的に決めたことを

論理的に正当化する生き物なのです。

 

 

 

つまりは、言い訳が

つきまとうってことなんですね・・・

 

 

 

 

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